餃子の味変、『ゆかり』にアレを垂らすと? 「おぉ、おいしそう」「絶対に作る」
公開: 更新:


ご飯を炊く時、小さじ1杯ずつ入れると… 「おかずいらない」「止まらなくなる」『究極の塩むすび』の作り方って?ご飯を炊く時に、調味料を小さじ1杯ずつ入れると…。

まさか炊飯直後にほぐしてる? もっちり仕上げたいなら… 「やっちゃってた」お米を炊飯する時には、『蒸らす』工程が重要な役割を果たしているということをご存じでしょうか。おいしく食べるための『蒸らす』と『ほぐす』のポイントを解説します。
- 出典
- @oniku117
手軽に作れて、老若男女から愛される、餃子。外はカリッ、中はジューシーでおいしいですよね。
餃子は、醤油やポン酢を付けて食べるのが一般的です。しかし、同じ味に飽きてしまい、「味変をしたい」と思う時もあるでしょう。
餃子の付けダレ、味変するなら?
雲丹肉ちゃん(@oniku117)さんは、Xで、餃子の付けダレを味変する方法を紹介。「サッパリ爽快で、たまらなくおいしい」といいます。
用意する材料は、三島食品株式会社の、赤ジソのふりかけ『ゆかり』と、ポッカサッポロフード&ビバレッジ株式会社の、100%のレモン果汁『ポッカレモン100』です。
作り方はとても簡単。『ゆかり』を小皿に出し、『ポッカレモン100』を垂らすだけ!
餃子の肉汁とさっぱりとしたタレの味わいは、やみつきになること間違いなし!
赤ジソの上品な風味が口いっぱいに広がり、ご飯と一緒に食べても、お酒のおつまみにしても、食べる箸が止まらなくなるでしょう。
投稿には「おお、おいしそう。絶対に作る」「今日の晩ご飯は、餃子で決まり」などの声が寄せられました。
ちょっとした工夫で味変できると、食卓が楽しくなりますね。
醤油やポン酢などの付けダレに飽きた人は、『ゆかり』と『ポッカレモン100』を使った味変の方法を試してみてはいかがでしょうか!
[文・構成/grape編集部]