バターナイフの入れっぱなしはNG? 明治の説明に「知らなかった」
公開: 更新:

※写真はイメージ

食べた娘が「またお弁当に入れて!」 玉子焼きの味付けに使ったのは…?玉子焼きは、お弁当の定番おかずとして幅広い世代から人気です。 しかし、毎日同じような味付けや具材では、飽きてしまうこともありますよね。 そこで本記事では、いつもとひと味違う玉子焼きのアレンジレシピを紹介します! ゆかり玉...

「一生遊べることを確信した」「控えめにいって最高に面白いんだけど」 Amazonセールで『Nintendo Switch』のソフトが狙い目!【6/2まで】2025年5月30日(金)から、Amazonのお買い得なイベント『スマイルセール』がスタート! 最大5000ポイントの期間限定ポイントが還元されるキャンペーンも開催されます。 今のうちにセール会場をチェックしてみてくださ...
- 出典
- 株式会社 明治
日々の食卓に欠かせない、マーガリン。
バターよりも安価で、パンとの相性も抜群なので、多くの家庭で愛用されています。
しかし、マーガリンの誤った保管方法により、品質を落としてしまう可能性があると、株式会社 明治(以下、明治)が説明しています。
よくやりがちな保管方法は、実はダメ?
マーガリンの容器には、バターナイフを立てかけておくためのくぼみがあります。
※写真はイメージ
容器にバターナイフをセットしておくと、すぐ使えて便利ですよね。
中には、パンを塗った後のバターナイフをそのまま容器に戻す人もいるでしょう。
明治は、マーガリンの保管方法について、このように説明しています。
パンくずが付いたバターナイフをマーガリンの容器に戻してしまうと、カビが生えたり、品質を落としたりする原因になるそうです。
そのため、使い終わったバターナイフは、毎回しっかりと洗い、水気を取ってください。
また、マーガリンは、表面が乾燥することで、黄色く変色してしまうので、使い終わったら、すぐに冷蔵庫に戻し、10℃以下で冷蔵保存しましょう。
[文・構成/grape編集部]