自転車は左側通行 では歩行者は? 「逆歩いてたかも」「曖昧だった…」
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※写真はイメージ

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- 出典
- 文京区公式
私たちの命を守るために定められている『交通ルール』。歩行者の交通ルールをどこまで知っていますか。
なかには歩行者の交通ルールについてよく分かっていない人もいるかもしれません。
本記事では文京区の公式サイトに掲載されている、歩行者の交通ルールについて見ていきましょう。
知っておきたい歩行者の交通ルールとは
歩行者の交通ルールがまとめられている文京区の公式サイトでは、以下のように説明していました。
つまり歩道がない道を歩く時は、必ず右側を歩かなければいけないのです。
『対面交通』の考え方が基準に
対面交通とは、歩行者と車が向かい合って通行すること。車と歩行者がお互いを認識しやすくなるため、危険回避につながるとされています。
実際に歩道がない道路で左側通行をしていると、後ろから来る車にはなかなか気付けません。特に夜間や視界の悪い状況下では、少しの遅れが重大な事故につながるリスクもあります。
歩行者であっても交通ルールを守ることは非常に大切。人の命を守ることにつながります。歩道がない道路では右側通行を徹底し、安全に歩行しましょう。
[文・構成/grape編集部]