「さけるチーズは割きません」 意表を突いたレシピに「めっちゃアリ」「ヤミツキ」
公開: 更新:

※写真はイメージ

食べた娘が「またお弁当に入れて!」 玉子焼きの味付けに使ったのは…?玉子焼きは、お弁当の定番おかずとして幅広い世代から人気です。 しかし、毎日同じような味付けや具材では、飽きてしまうこともありますよね。 そこで本記事では、いつもとひと味違う玉子焼きのアレンジレシピを紹介します! ゆかり玉...

「羽根にホコリがびっしり…」 企業が教えるサーキュレーター掃除に「ありがたい」「参考になる」サーキュレーターの掃除方法が分からない、分解できずに掃除を諦めているという人はいませんか。サーキュレーターの掃除方法は、分解できるかどうかで変わります。タイプごとの掃除方法を紹介しますので、ぜひチェックしてください。
子供のおやつにはもちろん、おつまみにもぴったりな『さけるチーズ』。いつでも食べられるように、常にストックしているご家庭もあるでしょう。
おいしくて簡単なレシピを発信している『トップバリュ』はInstagram(topvaluofficial)で、ホットプレートを使った『さけるチーズ』のアレンジレシピを紹介していました。
さけるチーズのプレートアレンジ2選
トップバリュが紹介したアレンジは2種類。それぞれ詳しい作り方をみていきましょう。
※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。
1.磯部チーズ焼き
まずは、焼き海苔を2等分にカットしましょう。焼き海苔にゴマ油を塗り、その上にチーズを置いたら全体を覆うように巻いていきます。
海苔がしんなり馴染んできたら、半分に切ってください。ホットプレートに並べて、チーズがトロっと溶けてきたらできあがりです。
お好みで、醤油とお酢で作ったタレを付けて召し上がってくださいね。
香ばしいゴマ油と焼き海苔の風味に、まろやかなチーズが相性抜群です。子供も大人もハマること間違いなしでしょう。
2.チーズじゃがスティック
ジャガイモを千切りにして、ポリ袋に入れます。さらに片栗粉・水・塩も加え、よく揉み込みましょう。
ホットプレートを190℃にセットし、ポリ袋で混ぜたものを薄く広げて焼いていきます。なお、IHの場合は強火にしてください。
焼き目が付いたら裏返し、チーズを1本置いてクルクル巻いていきましょう。さらに焼き目が付いたら完成です。
ザクザクとしたジャガイモの中からトロリとしたチーズが溢れ出し、思わず病みつきになるおいしさ。お好みでケチャップなどを付けて食べるのもいいでしょう。
どちらのレシピもフライパンで作ることができるそうなので、ホットプレートがない人も真似できますよ。
そのまま食べてもおいしい『さけるチーズ』、実はさまざまなアレンジが楽しめる食材でもあります。アレンジ未体験の人も、ぜひ普段とは違う食べ方を楽しんでください。
[文・構成/grape編集部]