「さけるチーズは割きません」 意表を突いたレシピに「めっちゃアリ」「ヤミツキ」
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※写真はイメージ

100均の洗濯ネット まさかの活用法に「頭がいい」「真似をします」「最新の手作り防虫ネットを紹介します」というコメントをしてXに独自の防虫対策を公開したのは、家庭菜園をしている、みかんぼーや(@mikanbo_ya1987)さん。 100円ショップ『ダイソー』で購入した羽毛用の洗濯ネットと、『セリア』で購入したポールスタンドが防虫アイテムに大変身するといいます。

ティッシュを包丁で半分に切って… 使い方に「目からウロコ」「ナイスアイディア」『革命すぎるティッシュの裏技5選』と題して、動画を公開しました。
子供のおやつにはもちろん、おつまみにもぴったりな『さけるチーズ』。いつでも食べられるように、常にストックしているご家庭もあるでしょう。
おいしくて簡単なレシピを発信している『トップバリュ』はInstagram(topvaluofficial)で、ホットプレートを使った『さけるチーズ』のアレンジレシピを紹介していました。
さけるチーズのプレートアレンジ2選
トップバリュが紹介したアレンジは2種類。それぞれ詳しい作り方をみていきましょう。
※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。
1.磯部チーズ焼き
まずは、焼き海苔を2等分にカットしましょう。焼き海苔にゴマ油を塗り、その上にチーズを置いたら全体を覆うように巻いていきます。
海苔がしんなり馴染んできたら、半分に切ってください。ホットプレートに並べて、チーズがトロっと溶けてきたらできあがりです。
お好みで、醤油とお酢で作ったタレを付けて召し上がってくださいね。
香ばしいゴマ油と焼き海苔の風味に、まろやかなチーズが相性抜群です。子供も大人もハマること間違いなしでしょう。
2.チーズじゃがスティック
ジャガイモを千切りにして、ポリ袋に入れます。さらに片栗粉・水・塩も加え、よく揉み込みましょう。
ホットプレートを190℃にセットし、ポリ袋で混ぜたものを薄く広げて焼いていきます。なお、IHの場合は強火にしてください。
焼き目が付いたら裏返し、チーズを1本置いてクルクル巻いていきましょう。さらに焼き目が付いたら完成です。
ザクザクとしたジャガイモの中からトロリとしたチーズが溢れ出し、思わず病みつきになるおいしさ。お好みでケチャップなどを付けて食べるのもいいでしょう。
どちらのレシピもフライパンで作ることができるそうなので、ホットプレートがない人も真似できますよ。
そのまま食べてもおいしい『さけるチーズ』、実はさまざまなアレンジが楽しめる食材でもあります。アレンジ未体験の人も、ぜひ普段とは違う食べ方を楽しんでください。
[文・構成/grape編集部]