「もうかぶり付かない」 歯に挟まらないトウモロコシの食べ方
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子供から大人まで幅広い世代に人気の、トウモロコシ。夏はキャンプなどで食べる回数が増えるのではないでしょうか。
甘みのある味わいがクセになるトウモロコシですが、歯にくっついてしまって、食べにくく感じることも…。
そんなストレスを解消してくれる、ユニークなトウモロコシの食べ方があるのを知っていますか。
お弁当のおかずにもできる斬新な方法なので、ぜひ参考にしてみてください。
まずは、ゆでたトウモロコシを用意して、3~4cmほどの太さにカットします。
カットしたら、2列ぶんの粒を抜いてください。
粒を抜いた隣の列に、爪楊枝を貫通させます。なるべく粒の中心を通るように刺しましょう。
下の写真のように、爪楊枝を刺した列の左側に親指をグイッと押し込んでください。
すると爪楊枝を刺した列が、あらかじめ空けておいた列のほうへ倒れ込みます。
あまり力を入れすぎると粒が潰れてしまうので、少しずつ圧を加えながら剥がしていくのがポイント。
あっという間にきれいに剥がすことができました!かわいらしいサイズ感です。
これなら歯に挟まらずに食べることができますね。ちょっとしたお弁当のおかずにも最適です。
大量に作って冷凍保存もできるので、大人のおつまみとしても活躍すると思います。
トウモロコシの食べ方に困っていた人は、ぜひ挑戦してみてください。
[文/キジカク・構成/grape編集部]