ふにゃふにゃの湿布をスパッと切る方法 はさみ不要の裏技に「それを使うとは…」
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白菜の表面に黒い点々を見つけたら… 「そうだったのか!」「初めて知った」「白菜に黒い点々が…!」。そんな状態になっていれば、傷んでいるのか腐敗しているのか、食べてもいいのか…とさまざまな疑問が浮かびます。黒い点々の正体や、食べられるのかどうかなどについてご紹介します。
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包帯や湿布、ガーゼを使う際に「柔らかくて上手にカットできない…」と思ったことはありませんか。
そのような時に役立つのが、元ナースで整理収納アドバイザーのyuri(yurimochi.home)さんが紹介するテクニックです。
ほんのひと手間で、日常のストレスを軽減できます。
使うのは『紙』1枚だけ
yuriさんによると、必要なのは『紙』1枚だけ。子供が学校から持ち帰ってきたプリントや、使用済みの裏紙で十分です。
紙にカットしたいものをはさみます。
後は紙ごとはさみを入れればOK。
たったこれだけで、はさみで切ろうとした際のぐにゃぐにゃとした感触が変化! 紙を切る時と同じように、スパッという切り心地を感じられるでしょう。
包帯や湿布、ガーゼの準備に時間がかからないため、ストレスを感じることもありません。
「切りやすくて楽しい」からこそぜひ実践してみて
はさみで柔らかいものを切りにくい理由は、はさみの種類やダメージだといわれています。
家庭用のはさみは『紙用』のものがほとんどで、もともと柔らかいものをカットするには向いていません。さらに雑多なアイテムを切る中で、知らないうちにはさみの刃が劣化しているケースもあります。
とはいえ、「包帯を切りにくい」という理由だけではさみを買い換えるのは少々もったいないものです。
yuriさん直伝のテクニックを使えば、今あるはさみのままでも『切りやすさ』を実感できるでしょう。
yuriさんの投稿に対して、コメント欄には「さすが元ナース」「次からやります」といった声が寄せられています。日常生活に潜むプチストレスを解消したい時に、実践してみてください。
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[文・構成/grape編集部]