「水は使いません!」 まさかの割り方に「飽きたらコレだ」
公開: 更新:


「塩素系漂白剤は使いません」 水筒の茶渋を落とす方法に「もっと早く知りたかった」水筒の底に付く茶渋は洗いにくいので、見つけた瞬間気が重くなるのではないでしょうか。できるだけ簡単に茶渋を落としたい人は、100円ショップなどで買える『あるもの』を使ってみましょう。30分放置するだけでピカピカになります。

マシュマロを水洗いして… 完成したモノに「コレは食べたい」「知らなかった」マシュマロは電子レンジ加熱ですぐに溶ける、便利食材です。ひと手間加えるだけで、あっという間においしいおやつに変わるアレンジをご存じでしょうか。当記事では、マシュマロの『簡単アレンジ』を紹介します。
- 出典
- ヤマキ株式会社
暑くなってくると食べたくなる、そうめん。よく冷えたそうめんのツルッとしたノド越しは、暑い季節にぴったりですよね。
とはいえ、普通のめんつゆで食べてばかりだと、飽きてしまいますよね。
「何かいいアレンジはないかな」と探していたら、『めんつゆ』でおなじみのヤマキ株式会社(以下、ヤマキ)のウェブサイトで、おすすめの割り方が紹介されていました。
紹介されていたのは、『めんつゆ』を緑茶、麦茶、ジャスミン茶、牛乳、アーモンドミルク、トマトジュース、オレンジジュース、黒酢ジュースで割るというもの。
どれも興味深いですが、特に気になった麦茶とオレンジジュースのアレンジに挑戦しました!
それでは、準備を始めましょう。
まずは麦茶から。麦茶は夏に飲む定番のお茶なので、冷蔵庫に常備している人も多いかもしれません。
ヤマキの『めんつゆ』は2倍希釈なので、麦茶と『めんつゆ』を1:1の割合で入れましょう。
次にオレンジジュースです。
選んだものの、正直オレンジジュースと『めんつゆ』の組み合わせなんて、味の想像が付きません…。
こちらも、注いだオレンジジュースと同量の『めんつゆ』を加えます。
オレンジジュースに恐るおそる『めんつゆ』を注ぐと、見た目は少し茶色に変化しました。
そうめんを用意して、アレンジした2種類のつゆで食べてみましょう!
まずは、安心感のある麦茶と『めんつゆ』から食べてみます。
『めんつゆ』の出汁に、麦茶の香ばしさとほのかな渋みが加わって、ワンランク上の味わいになりました!
水だけで作るよりもあっさり食べられるので、好きな人は多いかもしれません。麦茶を常備している家庭ならすぐに作れるのも嬉しいですね。
次は、オレンジジュースと『めんつゆ』です。
箸を持ち上げると、オレンジの甘酸っぱい香りが漂ってきます…。
ひと口食べると、意外や意外!『めんつゆ』に柑橘のさわやかさがプラスされて、とってもおいしいです。
うどんにすだちのスライスを並べた、すだちうどんを思わせるさわやかさ。
実はちゅうちょしながら作っていましたが、食べてみると夏向きでクセになる味わいです。
いつもの『めんつゆ』にちょっとアレンジを加えたいと思ったら、ヤマキのアイディアを参考にしてみてくださいね。
[文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]