ピーマンの苦味を抑える方法が、目からウロコ 「勉強になった」「試してみる」
公開: 更新:


ティッシュを包丁で半分に切って… 使い方に「目からウロコ」「ナイスアイディア」『革命すぎるティッシュの裏技5選』と題して、動画を公開しました。

使わない紙袋 折り目を付けて、ハサミで切ると…「便利なアイテムに早変わり」買い物をした時などに貰える、紙袋。 「なんか使えそう」と思い取っておいても、意外と使う機会がなく、気付いたらどっさりとたまっている…という人も多いのではないでしょうか。
grape [グレイプ] lifestyle
炒めたり、焼いたり、煮たり、さまざまな料理で活躍する、ピーマン。
料理の彩りを豊かにするだけではなく、独特な苦味がアクセントになります。
しかし、中には、ピーマンの苦味があまり得意ではない人もいるでしょう。
スーパーマーケット『マルエツ』のXアカウント(@maruetsu1945)では、ピーマンの苦味を抑えるコツを公開しています。
ピーマンの苦味を抑える方法がすごい!
マルエツによると、ピーマンは切ることで苦み成分が出るといいます。
そのため、苦みが苦手な人は、ピーマンを丸ごと使った、ピーマンの肉詰めや、煮びたしなどがおすすめです。
しかし、炒め物など、料理によっては、ピーマンを切らないといけないこともあるでしょう。
そんな時は、繊維を断ち切らないように、縦方向に切ると苦味を抑えることができるそうです。
ちょっとしたコツやレシピでピーマンの苦味を抑えることができるのは、嬉しいですね!
投稿には「だからピーマンの肉詰めはあまり苦く感じないのか」「すごく勉強になった」などのコメントが寄せられました。
ピーマンを丸ごと調理する、または縦方向に切るを試してみたら、ピーマンが嫌いな子供も食べられるかもしれませんね!
[文・構成/grape編集部]