切ると断面が黒くなるナス 理由を『JA高知県』に教えてもらった
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デジタル・コンテンツ・パブリッシング
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夏においしい野菜の1つであるナス。カットした際に、断面の色が黒っぽい茶色に変わってしまったことはないでしょうか。
切った時は白っぽかった断面の色が急に変わると、このまま食べても大丈夫なのか不安になるかもしれません。
なぜ切ったナスの色が変わるのか、食べても問題ないのか調べてみました。
ナスが変色する理由
ブランドナスの1つ『高知なす』で有名な『JA高知県』に聞いたところ、このような回答がありました。
ナスの切断面が変色するのは酸化が原因です。ナスには酸化酵素が含まれているので、カットして中身が空気に触れると色が変わってしまうのです。
酸化して色が変わっているだけなので、食べても問題はないといいます。
では、断面の色が変わらないようにするには、どのような工夫を用いればいいのでしょうか。
空気に触れないようにすることが大事です。例えば、塩水に浸けたり、サラダ油をまとわせたりしておけば、色が変わるのを防ぐことができます。
また、ナスをカットしたらすぐに調理してしまうのも、変色を防ぐ1つの方法でしょう。
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JA高知県が教える!ナスのおすすめの食べ方
『JA高知県』にナスのおすすめの食べ方も聞いてみました。
ナスは油との相性がいいので、油を使った料理がおいしいです。
また、夏は焼きナスもおすすめです。手間はかかりますが、ナスのおいしさが存分に楽しめます。
ナスは煮たり素揚げしたりと、いろいろな調理法で楽しめるので、たくさん食べてもらいたいです。
『JA高知県』のウェブサイトには『ナスのたたき』をはじめ、おいしいナスの調理方法が掲載されています。
こちらを参考にしてみるのもいいでしょう。
高知なすで健康生活
ちなみに、ナスを保存する際は、生のまま保存しておくと栄養成分が下がってしまうそうです。
しばらくナスを使う予定がない場合は「まるごとレンジで加熱してから、カットして冷蔵庫で保存するのがおすすめ」とのことでした。
『JA高知県』がおすすめする調理法と保存方法で、おいしくナスを食べてくださいね。
[文/デジタル・コンテンツ・パブリッシング・構成/grape編集部]
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