火も包丁も不要! レンジだけで作る『鶏そぼろ』 調味料は全部大さじ2で簡単
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ごはんのおともとして大人気の鶏そぼろ。作る時は、フライパンや鍋に鶏ひき肉と調味料を入れて調理する人は多いでしょう。
実は、鶏そぼろは電子レンジだけで手軽に作れることを知っていましたか。
火も使わない手軽さにひかれた筆者が、実際に作ってみたので紹介します!
材料も手順もたったこれだけ!『レンジで鶏そぼろ』
『レンジで鶏そぼろ』の材料は以下の通りです。調味料はお好みで調整してください。
【材料(4人ぶん)】
・鶏ひき肉 300g
・砂糖 大さじ2杯
・醤油 大さじ2杯
・酒 大さじ2杯
・すりおろした生姜 ひとかけ
砂糖・醤油・酒がそれぞれ大さじ2杯と同量なのがポイントです。同じ分量にすることで甘辛のバランスが取りやすく、計量もスムーズに済みます。
作り方はいたって簡単。材料をすべて混ぜ、電子レンジで加熱するだけ!
まず、耐熱容器にすべての材料を入れてよく混ぜます。筆者は臭みを消すためと風味付けのため、すりおろしショウガも加えました。お好みで加えてみてください。
この段階でひき肉と調味料をしっかり混ぜ合わせておくのが大切です。混ぜ方が足りないと、加熱後に肉の塊が残ってしまうことがあります。
ふんわりとラップをかけて、600Wの電子レンジで3分加熱してください。
ラップはぴったり密着させず、端を少し浮かせておくとよいでしょう。蒸気が逃げやすくなり、余分な水分が飛びやすくなります。ただし、浮かせすぎると加熱ムラが出やすくなるので注意が必要です。
一度取り出してよく混ぜ、600Wの電子レンジで3分再度加熱します。
まだ火が完全に通っていなかったので、さらに同じ時間とワット数で加熱しました。
鶏肉に火が通れば完成です!筆者は電子レンジ加熱を3回くり返しました。電子レンジの機種や耐熱容器の種類により、加熱具合に違いが出てきます。
必ずしっかり火が通るように、加熱回数や時間を調節してください。
火が通っているかどうかの目安は、肉の色が全体的に白っぽくなり、ピンク色の部分がなくなった状態です。混ぜるたびに底の方まで確認するようにするとよいでしょう。
しっとり仕上がる!フライパン調理との違い
電子レンジから取り出してすぐは水分が多いですが、混ぜると肉となじんで気にならなくなります。むしろフライパンで作るよりも、しっとりした鶏そぼろができ上がりますよ。
コンロにつきっきりにならなくて済むのも嬉しいポイント。この方法を覚えてから、筆者は毎回電子レンジで作っています。
フライパン調理では混ぜながら水分を飛ばす必要がありますが、電子レンジ調理は加熱中に他の作業ができます。忙しい夕食の準備中に副菜を用意したり、お弁当のほかのおかずを作ったりと、時間を有効に使えるのが魅力です。
アレンジ次第でさらに広がる食べ方
醤油と砂糖の甘辛い味付けは、ごはんが進むこと間違いなし!筆者の家では、温かいごはんの上に鶏そぼろとちぎった海苔をのせて食べています。
辛いものが好きな人はラー油をかけてもおいしいですよ。お弁当のおかずにもぴったりです。
丼にするほか、卵そぼろと合わせて二色丼にしても彩りよく仕上がります。豆腐にのせてごまをかけると、あっさりした一品としても楽しめます。
簡単なので、忙しい日の夕飯にもおすすめの『レンジで鶏そぼろ』。ぜひ一度作ってみてくださいね。
[文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]