ナスの蒲焼きはこう作る! JA全農の提案に「ヨダレが止まらなさそう」
公開: 更新:


ポケットティッシュはそのままカバンに入れないで! 持ち運び方に「正解コレ」ポケットティッシュがカバンの中で潰れてボロボロになっていたという経験は誰しもがあるのではないでしょうか。ポケットティッシュをグシャグシャにならずに持ち歩ける裏技を紹介します。

夫「なんで思いつかなかったんだろう」 イチゴを潰さずに持ち帰る方法イチゴを購入して持ち帰る際、買い物袋の中でほかの購入品にぶつかって、潰してしまった経験はありませんか。 筆者は、気を付けていても、イチゴを潰してしまった経験が何度かありました。 本記事ではスーパーマーケット(以下、スーパ...
- 出典
- @zennoh_food
夏から秋にかけて旬を迎える、ナス。
一般的に、9月以降に収穫されるナスを『秋ナス』と呼びます。
『秋ナス』は皮が柔らかく、水分を多く含んでいるのが特徴です。
『秋ナス』を使ったおいしいレシピを、試してみたくはありませんか。
ナスの蒲焼はこう作る!JA全農のレシピが必見
「これはナス料理のスタメン入りが決定しましたわ」
そうつづり、Xに『ナスの蒲焼き』のレシピを公開したのは、全国農業協同組合連合会(通称:JA全農)の広報部のXアカウント(@zennoh_food)。
スタメン入りが決定するとは、余程味に自信があるのでしょう…!
それではまず、ナスを好きなぶんだけ用意します。
ナスを1cmの厚さに縦切りしたら、油をひいたフライパンに投入します。蓋をして蒸し焼きにし、焼き色を付けましょう。
焼き色が付いたら、醤油、砂糖、酒をすべて1対1の分量で混ぜて作ったタレを注ぎ入れ、煮詰めながら絡めます。
JA全農いわく、タレを作る際の分量は、お好みで大丈夫だとか。
煮詰め終えたらお皿に盛付け、最後にお好みで大葉をかければ『ナスの蒲焼き』の完成です!
写真を通して伝わってくる、ナスのジューシー感。
ナスの甘辛い味を、大葉がさっぱりと引き締めてくれそうですね。
JA全農は『ナスの蒲焼き』の味わいについて「とろとろナスでご飯を巻いて頬張れば、甘だれがじゅわっと広がる」と表現しています。
投稿に対し「新米とセットでご馳走になりますね!」「ナス好きはヨダレが止まらなさそう」「ご飯が進んでどうしようもないやつや」といった声が上がりました。
『秋ナス』の収穫が盛んな今日この頃。あなたも『ナスの蒲焼き』をレパートリーに追加してみてはいかがでしょう!
[文・構成/grape編集部]