コップが「壁」になる!粉ふるいで粉を飛び散らせない裏技
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ダマを取り除く時や、粉をきめ細かくする時に便利な粉ふるい。お菓子作りには欠かせないアイテムではないでしょうか。
便利な粉ふるいですが、雑に扱うと粉が容器の外にこぼれてしまうことも。
本記事では、周りに飛び散らずに粉ふるいができるテクニックを紹介します!
こぼさずに粉ふるいを使う裏技
使うのは、深めのプラスチックのコップ。筆者はプロテインを飲む時のコップを使いました。ガラス容器の場合には、扱いに注意してくださいね。
コップを使うポイントは「深さ」です。浅いコップだと粉がはみ出やすくなるので、深めのものを選ぶのがおすすめですよ。
コップに粉を入れて、逆さまに置く
まずは、ふるいにかける片栗粉をコップに入れます。粉の量は、容器の半分以下までにしておきましょう。
半分以上入れると、コップを逆さにした際に粉がこぼれやすくなります。少し余裕を持たせるのがコツです。
その後、粉ふるいにコップを逆さまにして置きます。なるべく粉がはみ出ないように、勢いよくコップを反対に向けるようにしましょう。
素早くひっくり返すことで粉が広がらずにすみます。ゆっくりやると逆に粉が散りやすいので注意です。
コップを円を描くように回すだけ
あとは、コップを円を描くように回していくだけ。そうすると、粉がコップの中の範囲でふるいにかかります。
コップが「壁」の役割を果たすため、粉けむりがコップの外に出にくい仕組みです。
これで粉けむりが飛ぶ心配もなし!ほぼ確実に粉が飛び散ることなく、ふるいにかけられて驚きます。
ボウルの周りにも粉がつかず、きれいに粉ふるいにかけられました!
薄力粉や強力粉にも応用できる
今回は、扱いづらい片栗粉で実践しましたが、これならほかの粉物でも活用できるはず。
ケーキやクッキーを作る際の薄力粉、パン作りの強力粉など、ふわっと舞い上がりやすい粉類にも同じ方法が使えそうです。
分量を計ったうえでコップに入れておけば、正確な量をふるいにかけることもできますよ。ぜひ今後の調理に生かしてみてくださいね。
[文/キジカク・構成/grape編集部]