JAいるま野直伝 サトイモの皮が電子レンジ5分でスルリと剥ける方法
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サトイモは、秋から冬にかけて旬を迎える野菜です。
ねっとりとした食感が特徴で、煮物をはじめ、いろいろな料理で楽しめますが、皮むきが大変ですよね。
そこで、サトイモの皮をきれいに剥く方法を、埼玉県の『JAいるま野』に聞いてみました。埼玉県は日本有数のサトイモの産地です。
サトイモの皮を手軽に剥く方法
サトイモの皮を剥く場合、包丁を使って面取りするように剥く方法が一般的です。
しかし、サトイモはヌメヌメとしているので、手や包丁が滑ってしまい、簡単には剥けません。
素手で剥こうとすると、あのヌメリが肌に触れてかゆくなってしまうこともあります。包丁でも素手でも手間がかかりやすいのが、サトイモの皮むきの難しいところです。
『JAいるま野』に簡単に剥く方法を聞いたところ、「ラップをして電子レンジで加熱する方法がおすすめ」とのこと。詳しくは、以下を参考にしてください。
【サトイモの皮の剥き方】
1.まずは、サトイモの上下を切り落とし、1つずつラップで包む。
2.次に、ラップでくるんだサトイモを耐熱皿に並べ、600Wの電子レンジで5分前後加熱する。
3.粗熱を取れば、皮がスルリと剥ける。
電子レンジ加熱で皮がスルリと剥ける理由
加熱することで皮と実の間に蒸気が入り、皮がふやけて剥がれやすくなります。粗熱を取る前に触ると非常に熱いので、やけどに注意しながら作業してください。
加熱が終わったサトイモは、皮の端をつまんで押し出すようにすると、中身がつるんと出てきます。ラップを外した瞬間から蒸気が逃げていくため、冷めすぎる前に剥くのがコツです。
なお、サトイモの大きさによって加熱時間が変わる場合があります。竹串がすっと通る柔らかさになっていれば、皮は剥きやすい状態です。逆に加熱が足りないと皮が剥きにくいままなので、様子を見ながら追加加熱してみてください。
ちなみに、皮つきのサトイモをそのままゆでても、手軽に皮を剥くことができます。
しかし、お湯を沸かすのに手間がかかるため、より手軽にサトイモの皮を剥きたいのなら、電子レンジの使用がおすすめとのことです。
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JAいるま野おすすめ!サトイモのから揚げ
続けて、おすすめの調理法も聞いてみたところ、以下の回答がありました。
定番の煮っころがしもおいしいのですが、から揚げもおすすめです。
市販のから揚げ粉を付けて揚げるだけで、簡単においしい『サトイモのから揚げ』ができます。
電子レンジで加熱済みのサトイモをそのまま使えるため、下処理から調理まで流れよく進められます。サトイモのから揚げは外側がカリッと仕上がり、中はねっとりとした食感が残るのが特徴です。煮物とは違うサトイモの楽しみ方として、食卓に変化をつけたい時にもおすすめです。
皮を剥く手間が理由で食べるのを敬遠していた人は、本記事で紹介した方法を実践して、旬のサトイモを楽しんでくださいね。
『JAいるま野』のウェブサイトでは、さまざまなサトイモのレシピを紹介しています。いろいろなサトイモ料理が食べたい人は、参考にしてみてはいかがでしょうか。
とれ蔵KITCHEN
[文/デジタル・コンテンツ・パブリッシング・構成/grape編集部]