鍋つゆを使わない『キムチチゲ』 秒で味が決まる理由に「こんな方法があるなんて」
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忙しい日の食事や、お弁当のお供にぴったりな、カップに入った、インスタントのスープ。
お湯を注ぐだけですぐに温かいスープを味わえるのは、便利ですよね。
カップのスープはそのまま飲んでもおいしいですが、料理にも使えるかもしれません!
カップ味噌汁で『絶品キムチチゲ』
2024年10月29日、施設野菜メーカーの株式会社村上農園(以下、村上農園)のInstagramアカウント(murakamisprout)は、カップのアサリの味噌汁を使ったレシピを紹介しました。
※動画はInstagram上で再生できます。
【材料】
・豆苗 2ぶんの1パック
・アサリのカップ味噌汁 1個
・水 180㎖
・ウィンナー 4本
・キムチ 100g
・絹豆腐 150g
・卵 1個
アサリの味噌汁がチゲのベースになる理由
まず、小鍋に水を入れ、味噌汁の味噌を溶かしてください。
アサリのカップ味噌汁には、味噌のコクとアサリのうま味がひとつにまとまっています。これをそのままスープのベースに使うことで、鍋つゆを別に用意しなくても味がしっかり決まるのがポイントです。水の量は180㎖とやや少なめですが、キムチや豆腐から水分が出るため、煮込むうちにちょうどよい濃さになりますよ。
2ぶんの1の長さに切った豆苗と、味噌汁の具のあさり、そのほかの具材を加えます。
豆苗は半分の長さに切ることで、鍋に収まりやすくスープにも絡みやすくなります。絹豆腐は崩れやすいため、具材を加えたあとはなるべく触らず、蓋をして蒸らすように煮ると形を保ったまま仕上がります。
仕上がりの見きわめ方
蓋をして煮込み、卵の白身が少し白くなったら、でき上がりです。とても簡単ですね!
白身がうっすら白くなった段階が、火を止めるタイミングの目安です。そのまま煮続けると黄身まで固まるため、半熟の状態で止めるのがおすすめです。余熱でも少し火が入るので、白身の端がかたまり始めた時点で蓋をしたまま火を止めると、とろりとした仕上がりになるでしょう。
アサリのうま味が溶け込んだカップの味噌汁を使うことで、簡単にチゲの味が決まります。
豆苗をはじめ、いろいろな具材が入っているのでボリュームも栄養も満点!スープを少し残しておき、シメはご飯を入れて雑炊を楽しむのもいいでしょう。
投稿には「カップ味噌汁に、こんな活用法があるとは」「素敵なレシピをありがとう!」などの声が寄せられていました。
「包丁いらず、たった10分で作れる」として、村上農園が太鼓判を押す一品。気軽に身体が温まるものを食べたい時に、ぜひ試してみてください。
[文・構成/grape編集部]