客「ありますか」 商品についての質問に、同僚が驚きの返事
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ウクライナ人女性が駅でパシャリ! 目を疑う1枚に「ヴィーナス像だ」「シルエットが美しい」日本の文化が好きで、2022年に来日した、ウクライナ出身のアニャ(@neti_jp)さん。 駅で撮影した写真をXに投稿したところ、1万件以上の『いいね』が寄せられました。
この手があったか! 幼稚園バッグの写真に「我が家もやる」「素敵なアイディア」10歳の息子さんを育てる母親の、だいず(@daizu3351571087)さん。 2024年12月8日、クローゼットの片付けをしていると、息子さんが幼稚園に通っていた時に使っていたバッグが出てきたといいます。Xに投稿された1枚には、息子さんの成長がよく分かる光景が収められていて…。
- 出典
- yumekomanga
仕事中には、どんなミスもしたくないものです。
とはいえ、一生懸命に取り組んでいても、聞き間違いなどから失敗することはよくありますよね。
『聞き間違え編』
スーパーマーケットで働く日々を漫画に描いている、あとみ(yumekomanga)さんは、読者から寄せられた聞き間違いのエピソードを、Instagramで紹介しました。
「店員さんを責められない」と思える4選をご覧ください!
ブラシ仲間
緊急性が高いほう
多分、北海道のせい
心臓に悪い
音が似た言葉との聞き間違いは、各地で発生している模様!
欲しい商品の陳列棚と、別の場所に案内されてしまった客も、きっと「なるほど…」と納得したことでしょう。
『あるある』といえる投稿には、共感の声が相次ぎました。
・分かる。レンジ(電子レンジ)と電池もまぎらわしい。
・北海道以外の地域だったら、地図とチーズを間違えることはないのに…。
・消毒液はショートケーキに、ペンキは電気に聞こえます!
・客の滑舌に問題があるケースもある。店員さん、いつもごめんなさい。
・同音異義語も要注意。果物のスイカと、おつまみの酢イカは聞き分けられないです…。
聞き間違いが発生しないよう、店員に商品の場所を尋ねる際には、発音に注意するとともに、説明にもう少し言葉を足すといいのかもしれません。
目的の場所に一発でたどり着けるよう、工夫していきたいですね。
[文・構成/grape編集部]