客「ありますか」 商品についての質問に、同僚が驚きの返事
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ベビーカーが乗ってきたバス おじいさんの一言に車内の空気が一変したワケオルタナ旧市街(@zen_mond_u)さんは、バスで体験した心温まるエピソードをSNSに投稿。13万件以上もの『いいね』を集めました!

用を足すため踏ん張る猫 その時の表情が?「武士の面構え」「ヤクザ映画に出てきそう」愛猫たちと暮らしている、もろ山(@d0XjqkAcifieGu5)さん。 『#猫のうんこ顔選手権』というハッシュタグを添えて、Xに愛猫の写真を投稿しました。
- 出典
- yumekomanga
仕事中には、どんなミスもしたくないものです。
とはいえ、一生懸命に取り組んでいても、聞き間違いなどから失敗することはよくありますよね。
『聞き間違え編』
スーパーマーケットで働く日々を漫画に描いている、あとみ(yumekomanga)さんは、読者から寄せられた聞き間違いのエピソードを、Instagramで紹介しました。
「店員さんを責められない」と思える4選をご覧ください!
ブラシ仲間
緊急性が高いほう
多分、北海道のせい
心臓に悪い
音が似た言葉との聞き間違いは、各地で発生している模様!
欲しい商品の陳列棚と、別の場所に案内されてしまった客も、きっと「なるほど…」と納得したことでしょう。
『あるある』といえる投稿には、共感の声が相次ぎました。
・分かる。レンジ(電子レンジ)と電池もまぎらわしい。
・北海道以外の地域だったら、地図とチーズを間違えることはないのに…。
・消毒液はショートケーキに、ペンキは電気に聞こえます!
・客の滑舌に問題があるケースもある。店員さん、いつもごめんなさい。
・同音異義語も要注意。果物のスイカと、おつまみの酢イカは聞き分けられないです…。
聞き間違いが発生しないよう、店員に商品の場所を尋ねる際には、発音に注意するとともに、説明にもう少し言葉を足すといいのかもしれません。
目的の場所に一発でたどり着けるよう、工夫していきたいですね。
[文・構成/grape編集部]