『ヤマトライス』が警告 やってはいけないお米の保存NG5選
公開: 更新:

※写真はイメージ
Googleで優先するメディアとして追加
grapeにチェックを入れて、おすすめ記事を読む!

ズッキーニの正しい保存方法 冷蔵・冷凍の手順とNG注意点栄養豊富な夏野菜である、ズッキーニ。 あまり使う機会がない人は、入手しても、どのように保存すればいいのか取り扱いに悩むかもしれません。 そこで本記事では、農林水産省によるズッキーニの保存方法や選び方を紹介します。 ズッキ...

農家直伝!キュウリのタレ漬けレシピと 傷ませない保存方法夏場に傷みがちなキュウリを余すことなく味わえる調理方法と、簡単に傷ませない保存方法があるといいます。すーさん(suumama_kurashi)のInstagramの投稿を紹介します。
- 出典
- ヤマトライス






普段、どのようにお米を保存していますか。
袋のまま置いておいたり、容器に入れてキッチンの下に入れておいたりと、家庭によって保管方法もさまざまでしょう。
しかし、間違った保管方法は虫の発生や臭い移りの原因となります。当記事では、そんな『お米のNG保存方法』を紹介します。ぜひ参考にしてみてください。
お米のNGな保存方法とは
教えてくれているのは、全国のさまざまな銘柄のお米を取り扱う『ヤマトライス』の公式サイトです。
ヤマトライスが教えるお米のNG保管方法は5つ。当てはまるものがある場合は、今日から保存方法を見直してみましょう。
パッケージ袋に入れたままの状態で保存すること
お米を購入した際のパッケージ袋の状態で保存するのはおすすめできません。お米の袋には、空気のとおりをよくするための穴が開いているそう。
その穴から水分や湿気が入ってしまったり、虫が侵入してしまったりする可能性があります。
お米の保存は、『密閉』が重要。袋ごとでもいいので、密閉できる容器に入れるのがおすすめです。
「袋のまま冷蔵庫に入れているから大丈夫」と思いがちですが、穴が開いたままでは冷蔵庫内の他の食材の臭いを吸い込んでしまう恐れもあります。購入後はなるべく早めに密閉容器へ移し替えるようにしましょう。
保管場所がシンクの下
シンク下は日が当たらず高温にもなりにくいため、保管場所にする人も多いでしょう。しかし、換気がされにくいため、湿気によるカビが発生する恐れがあります。
また、下水からの臭いが移り、お米の香りや味わいに悪影響を与えてしまうかもしれません。お米は臭いが付きやすいので、強い香りの洗剤などが近くにあるのもよくありません。シンクの下で保管するのはやめましょう。
「涼しそうだから」という理由でシンク下を選んでしまいがちですが、炊き上がりのご飯に微かな異臭を感じた場合は、保管場所が原因のひとつとして考えられます。
保管場所がコンロ台の下
シンク下と同様に、コンロ台の下に保管するのもNG。湿気や下水の臭い移りだけでなく、コンロ下は温度が上がりやすい点に注意が必要です。お米を保存する際は高温の場所は避け、冷蔵庫や日の当たらない冷暗所で保管しましょう。
調理中にコンロを使うたびに周辺の温度が上がるため、コンロ台の下は気づかないうちに高温環境になりやすい場所です。温度変化が繰り返されると、お米の品質が低下しやすくなります。
長期間の保存
大容量のお米を買ったはいいものの、そのまま何か月も使わずにいるのもNG。精米は玄米の皮を剥いたものなので、長期の保存には向きません。
古くなったお米は味も落ちてしまうので、自分の食べるペースに合った量を選び、新鮮な状態のうちに食べきりましょう。
まとめ買いをした際は、購入時に袋へ日付をメモしておくと使い忘れを防ぎやすくなります。
保存容器への継ぎ足し
「我が家はきちんと密閉容器に入れている」という人でも、この間違いはしてしまいがち。米びつなどの保存容器にお米を継ぎ足していくのではなく、必ず中身を空っぽにしてから次のお米を入れましょう。
古いお米の破片などが溜まっていってしまうと、虫が発生するリスクが上がります。虫の発生を防ぐために、お米を入れ替えるタイミングで容器を洗うことも大切です。常に清潔な容器でお米を保存してくださいね。
お米を正しく保存するために今日からできること
5つのNG行為に共通しているのは「湿気・高温・臭い・不衛生」への対策です。密閉容器に移し替え、冷蔵庫や冷暗所で保管するという基本を守るだけで、虫の発生や臭い移りのリスクを下げられます。
容器を洗わずに継ぎ足し続けると、目には見えにくい糠の残りが底に蓄積していきます。お米を使い切るたびに容器を軽く洗って乾燥させる習慣をつけると、清潔な状態を保ちやすくなります。
当記事では、お米を保存する際の誤った保管方法を5つご紹介しました。おいしくお米を食べるために、正しい方法で保存しましょう!
[文・構成/grape編集部]