ご飯に混ぜ込むのでなく… 梅ご飯の作り方に「おいしすぎ」「やってみる」
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ご飯のお供として、昔から食べられてきた『梅干し』。
食材を傷みにくくする効果があるとされているため、お弁当やおにぎりの具材に使う人も多いですよね。
梅ご飯の作り方
温かいご飯に、梅の果肉と白ゴマや青じそなどを混ぜ込んだ『梅ご飯』は、さっぱりとした味わいなため、暖かい季節にはピッタリです。
「炊飯器で作る梅ご飯がおいしい」
Xにそんなコメントをしたのは、梅干しを取り扱っている、株式会社梅樹園(@Baijuen_Umebosi)。
ご飯に梅を混ぜ込むのでなく、米を炊く時に、一緒に炊き込む方法がおすすめだといいます。紹介されたレシピをご覧ください!
【材料】
・米 2合
・青じそ 10枚
・白ゴマ 適量
・梅干し 2~4粒(大粒)
まず、お米をといで、梅干しと一緒に炊きます。梅干しは多いほうがおいしいとのこと。
炊き上がったら、梅干しの種を取ってざっくりと混ぜてください。
刻んだ青じそとゴマをふりかけ、梅干しの果肉と一緒に混ぜ合わせたら、お茶碗によそって完成です。
炊飯器で米と一緒に炊くことで、梅干しのうま味がじっくりと米全体に行きわたり、食欲をそそる味わいになるでしょう。
また、冷めてもおいしく食べられるため、おにぎりにしてもよさそうですね!
投稿には多くの『いいね』とコメントが寄せられています。
・分かる。炊くとおこわっぽくなっておいしい。バターを追加してもいい。
・作ってみたらすごくおいしかった!神レシピです。
・これは間違いない!早速やってみます。
白ゴマや青しそのほか、シラスなどを混ぜても絶品でしょう。ぜひ試してみてください!
[文・構成/grape編集部]