梅干しを米と一緒に炊く 炊き込み梅ご飯が「おいしすぎる」理由
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ご飯のお供として、昔から食べられてきた『梅干し』。
食材を傷みにくくする効果があるとされているため、お弁当やおにぎりの具材に使う人も多いですよね。
梅ご飯の作り方
温かいご飯に、梅の果肉と白ゴマや青じそなどを混ぜ込んだ『梅ご飯』は、さっぱりとした味わいなため、暖かい季節にはピッタリです。
「炊飯器で作る梅ご飯がおいしい」
Xにそんなコメントをしたのは、梅干しを取り扱っている、株式会社梅樹園(@Baijuen_Umebosi)。
ご飯に梅を混ぜ込むのでなく、米を炊く時に、一緒に炊き込む方法がおすすめだといいます。紹介されたレシピをご覧ください!
【材料】
・米 2合
・青じそ 10枚
・白ゴマ 適量
・梅干し 2~4粒(大粒)
梅干しの量は2粒でも十分ですが、梅樹園によると多いほうがおいしく仕上がるとのこと。梅の酸味と塩気をしっかり感じたい場合は、大粒を4粒入れるのがおすすめです。
米と一緒に炊くことで変わる仕上がり
まず、お米をといで、梅干しと一緒に炊きます。梅干しは多いほうがおいしいとのこと。
炊飯中に梅の酸味と塩気がじわじわと米に染み込むため、炊き上がった時点でご飯全体がうっすら梅色に色づいていることがあります。後から混ぜ込む方法と比べると、一粒一粒に風味が行きわたるのが大きな違いです。
炊き上がったら、梅干しの種を取ってざっくりと混ぜてください。
種を取り除く際は熱いので、菜箸を使うとスムーズです。梅干しはすでに柔らかくなっているため、ざっくり混ぜるだけで果肉が自然にほぐれていきます。混ぜすぎるとご飯がつぶれてしまうので、大きく切るように混ぜるのがポイントです。
刻んだ青じそとゴマをふりかけ、梅干しの果肉と一緒に混ぜ合わせたら、お茶碗によそって完成です。
青じそは直前に刻むと香りが立ちやすく、仕上がりの風味がより豊かになります。白ゴマはひと振りでなく、全体にまんべんなくかけると食べるたびにプチッとした食感が楽しめます。
炊飯器で米と一緒に炊くことで、梅干しのうま味がじっくりと米全体に行きわたり、食欲をそそる味わいになるでしょう。
また、冷めてもおいしく食べられるため、おにぎりにしてもよさそうですね!
アレンジのヒントはコメント欄にも
投稿には多くの『いいね』とコメントが寄せられています。
・分かる。炊くとおこわっぽくなっておいしい。バターを追加してもいい。
・作ってみたらすごくおいしかった!神レシピです。
・これは間違いない!早速やってみます。
炊き込むことでご飯がもちっとした食感に仕上がるようです。バターを加えるアレンジは、梅の酸味とコクが合わさった意外な組み合わせとして注目されています。ただし、バターを入れる場合はご飯がやや重くなるため、さっぱり食べたい時はシンプルに梅・青じそ・ゴマの組み合わせがよいかもしれません。
白ゴマや青しそのほか、シラスなどを混ぜても絶品でしょう。ぜひ試してみてください!
[文・構成/grape編集部]