新じゃがをゆでた後に? 全農の『ひと手間』に「ホックホクの秘訣はこれか…!」
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皮が柔らかく、甘くてホクホクとした味わいがたまらない、新ジャガイモ。
品種にもよりますが、多くの場合、春から初夏にかけて旬を迎えます。
2025年4月30日、全国農業協同組合連合会(通称、JA全農)の広報部は、Instagramアカウント(zennoh_official)で、新ジャガイモを使ったレシピを公開。
王道のポテトサラダを『大人の味』に仕上げていました!
旬の新じゃがで『大人のポテサラ』
※動画はInstagram上で再生できます。
【材料(2~3人分)】
・新ジャガイモ 3個(約400g)
・ニンニク(薄切り) 1片
・ベーコン(短冊切り) 2枚
・オリーブオイル 大さじ1杯
・マヨネーズ 大さじ3杯
・塩コショウ 各少々
・粒マスタード 大さじ2ぶんの1杯
・粗びきコショウ 少々
まず、ひと口大に切ったジャガイモを鍋に入れ、ひたひたの水を加えます。
中火で10分程度、ゆでましょう。ジャガイモに竹串がスッと通るようになればOKです。
ゆでている間、フライパンにオリーブオイルを入れて、薄切りにしたニンニクと短冊切りにしたベーコンを、それぞれカリッとするまで焼きましょう。
ジャガイモに火が通ったら湯切りします。湯を捨てたら、鍋を揺すりながら再度ジャガイモを加熱して、水分を飛ばし『粉ふきイモ』にしてください。
これにより、ジャガイモがよりホクホクになるそうです。
後は、ニンニクとベーコン、マヨネーズ、塩コショウ、粒マスタードを加えて、全体を混ぜ合わせます。
仕上げに粗びきコショウを振れば、完成です!
ニンニクとコショウがガツンと効いた、まさに『大人の味』なポテトサラダ。
おつまみとして出てきたら、お酒が止まらなくなりそうですね!
投稿には「これはたまらない。明日絶対に作ります」「つぶす過程がないんだ!簡単にできそうでいいね」などの声が寄せられています。
スーパーマーケットでおいしそうな新ジャガイモを見つけたら、ぜひ作ってみてください。
『大人の味』にハマって、抜け出せなくなるかもしれません!
[文・構成/grape編集部]