「だから潰れたんだよ!」 人に教えたくないお気に入りの店を、本当に教えない人へ
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エアコンをつけてるのに寒い… 企業が教える対策に「そうだったのか」冬に暖房を入れる際は、できるだけ効果的・効率的に部屋を暖めたいところですよね。とはいえ、暖房効果をアップさせるには具体的にどうすればいいのか、知らない人もいるでしょう。 本記事では、アイリスオーヤマ株式会社(以下、アイリ...
「中身は小学生」といわれたハスキーの1枚 「器用だな」「笑いが止まらん」普段は、シベリアンハスキーらしくワイルドでクールな表情を見せるという、アイリスちゃん。しかし、飼い主(@irislady_husky)さんは、驚きの場所に座る姿を見て…?
- 出典
- @chilime
もし隠れた名店を見つけたら、つい「混むのも嫌だし、私だけの秘密にしたい」と独占しようとしてしまうこと、ありませんか?
でも、ちょっと待ってください。そんな気持ちは危険だとするツイートが話題を呼んでいます。
良いお店の情報を独り占めにして、お店の人が得することはほぼない
考えたらすぐわかることですが、客足がなく商売にならなかったら、どんなに良いお店もなくなってしまいます。
「いいお店があったから、今度行ってみてよ」という口コミが、お店にとっては最高の宣伝。それを秘密にしてしまうことは、多くのお店の場合マイナスになります。
結果的に「お気に入りのお店がなくなってしまう」という、情報を独占した人にとっても悲しい結末が待っているのですね。
ホント、その通り!
宣伝がうまく行かずお客さんが少なかったり、競合店が出来て客足が途絶えてしまったり、多くのお店はお客さんがこない現状に頭を悩ませています。
「良い物を提供すればきっと商売もうまく行くはず!」そう思う方もいるとは思いますが、どれだけ良い商品やサービスも人に知ってもらえなければ求められることもありません。
良い情報は親しい人にどんどん伝えていけば、お店も自分もハッピーになれるのかもしれませんね。