クイズです 左は『障がい者』のマーク では右は?
公開: 更新:


『芋名月』←これ知ってたらステキ! 秋の月にまつわる【美しい日本語クイズ】本記事では、知れば使いたくなる、秋の月に関する日本語を3つ紹介します。

「え、肌色じゃなかったのか」 1990年代後半から2000年代初頭に名称が変更されて…「知らなかった」大人になって色鉛筆やクレヨンなどの画材に触れる機会が少なくなった人も多いでしょう。 実は、ある色の名称が時代とともに変化し、2025年現在では別の名称で呼ばれています。それがなんだか分かりますか。
標識のステッカーなどを製作している株式会社石井マーク(@ishiimark_sign)が、Twitterに投稿した『クイズ』が、多くの人の頭を悩ませています。
まず、あなたはこのマークの意味をご存知ですか?
多くの人が知っているであろうこのマークは『障害者のための国際シンボルマーク』。
障がい者が利用できる建物や施設であることを示す、世界共通のマークです。ここまでは比較的、簡単かと思います。
では、こちらのマークはどういう意味で、どういったところに貼られているでしょうか。
んん!?
さきほどのマークと似ていますが、明らかに違うのは斜線が入っているところ。正直…わかりません。
さらに石井マークは、こんなヒントを与えてくれました。
これらのマークは、どれも同じシーンで用いられるそうです。
どうでしょう、答えがわかりましたか?
それでは答え合わせです!