格安の新居 「やったぁ!」と思っていたら、インターホンを見てゾッとした

By - grape編集部  公開:  更新:

Share Post LINE はてな コメント

なんと警察官!

警察官は時に一般宅を訪れ、身近な犯罪の予防や連絡をする巡回連絡を行います。

しかし、気になったウニさんは助言を受け、事故物件がまとめられたサイトで自分の新居を検索してみました。すると、隣の部屋で事故があったことが分かったそうです。

この事実を知った多くの人が震えました。

  • うわああぁぁ、怖いよぉ。
  • 異臭騒ぎで駆けつけたとか?
  • 何があったのか気になる…。

あまりに条件がいい物件に出会ったら、不動産会社の話を聞くだけでなく、自分でも情報収集を行ったほうが賢明かもしれませんね。

この体験をしたウニさんは、『師匠シリーズ』というホラー短編小説を書いています。コミカライズもされているので、今回の体験のようにゾッとしてみたい人は手にとってみてはいかがでしょうか。


[文・構成/grape編集部]

スマートフォンの写真

特殊詐欺に遭いかけた30代男性 冷静さを失った電話内容に「巧妙だ…」警察官を名乗る相手から「『マネーロンダリング』の事件の捜査線上にあなたの名前が上がっている」と告げられたら…。筆者にかかってきた電話の事例と、警察庁への取材内容をもとに、特殊詐欺の巧妙な手口と被害を防ぐための対策を解説します。

トイレの写真

盗撮カメラを仕掛けやすい場所は? 防犯のプロの解説にゾッとする厳しい残暑で、まだまだ薄着や軽装で過ごす人が多い、2025年9月下旬。肌の露出が増えるこの季節は、盗撮犯にとって狙いやすい環境が広がるともいえます。 被害を防ぐために有効なのは、一度だけ犯罪者の視点で考えてみることです。...

出典
@aaaikknoruy

Share Post LINE はてな コメント

page
top