格安の新居 「やったぁ!」と思っていたら、インターホンを見てゾッとした

By - grape編集部  公開:  更新:

Share Post LINE はてな コメント

なんと警察官!

警察官は時に一般宅を訪れ、身近な犯罪の予防や連絡をする巡回連絡を行います。

しかし、気になったウニさんは助言を受け、事故物件がまとめられたサイトで自分の新居を検索してみました。すると、隣の部屋で事故があったことが分かったそうです。

この事実を知った多くの人が震えました。

  • うわああぁぁ、怖いよぉ。
  • 異臭騒ぎで駆けつけたとか?
  • 何があったのか気になる…。

あまりに条件がいい物件に出会ったら、不動産会社の話を聞くだけでなく、自分でも情報収集を行ったほうが賢明かもしれませんね。

この体験をしたウニさんは、『師匠シリーズ』というホラー短編小説を書いています。コミカライズもされているので、今回の体験のようにゾッとしてみたい人は手にとってみてはいかがでしょうか。


[文・構成/grape編集部]

夜道の写真

夜道が怖くなくなる2つの習慣 自分を守るための歩き方とは?仕事や飲み会などで遅くなった夜の帰り道。スマホを見ながら歩いたり、イヤホンで音楽を聴いたりしていませんか。 昼間よりも人の目が減り、静けさに包まれる夜道こそ、もっとも油断してはいけない時間帯です。 元警察官である筆者は、...

傘の写真

その行動、ちょっと待って! 雨の日の防犯チェックリスト【元警察官が解説】外出先で突然の雨に降られると、傘をさしていても、つい足早に帰りたくなりますよね。 人通りも少なく、いつもより静かな街。そんな雨の日は、一見すると犯罪が起きにくいように思えるでしょう。 実際、雨の日は人の動きが減るため、犯...

出典
@aaaikknoruy

Share Post LINE はてな コメント

page
top