えのきを油で揚げるだけ カリッと香ばしい『えのき素揚げ』がおつまみに最高だった
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『えのき』を使った料理と聞いて、みなさんが最初に思い浮かべるものは何ですか。
さまざまな料理に使われることの多いえのきですが、一品だけで使うとなると、調理方法に迷ってしまいますよね。
えのきだけで簡単にでき上がる、話題のレシピをご紹介します!
えのきの素揚げ
楽に作ることができて、文句なしにおいしい料理…それは、えのきの素揚げ!
「えのきを油で揚げるだけ」で、悪魔的においしいおつまみができ上がるのだとか。
・お酒が進む。
・際限なく食べてしまいそう。
・こんなに簡単でおいしいおつまみが存在するなんて…。
ネット上に飛びかう数多くのコメントに心を惹かれた私は、早速作ってみることにしました。
揚げるときのポイント:油の量とえのきの入れ方
まずはフライパンに油をひいて、1袋分のえのきを入れます。
えのきは水分を多く含んでいるため、油に入れた瞬間に激しくはねることがあります。やけどを防ぐため、えのきを入れる際はフライパンから少し離した位置からそっと置くようにすると安全です。
えのきを両面きつね色になるまでカラッと揚げたら、でき上がり!
揚げている途中、最初はシュワシュワと水分が飛ぶ音がしますが、音が落ち着いてきたら水分が抜けてきたサインです。表面が淡いきつね色から濃いめのきつね色に変わるタイミングが、カリッと仕上がる目安になります。色づく前に火を止めてしまうとしなっとした仕上がりになるため、しっかり色が変わるまで待つのがポイントです。
しっかりと油をきり、塩コショウをふりかけます。
実食レポート:香ばしさとクセになる食感
いざ実食!とても香ばしく、大豆に似た風味をしています。
かめばかむほど味が出てくるため、スルメのような感覚で味わうことができます。
プリプリとしたえのきの食感がクセになりそうです!
揚げたてはカリッとした軽い歯ごたえで、噛むたびに旨みがじわっと広がります。冷めると少ししっとりしてきますが、旨みが凝縮されたような深い味わいに変わり、それはそれで食べ応えがあるものです。
アレンジ調味料で味の変化を楽しむ
私は塩コショウをふりかけましたが、カレー粉と塩をまぶしたり、七味をかけたマヨネーズをつけたりして食べてもおいしそう。
好みに合わせて、さまざまな味が楽しめそうですね。
カレー粉と塩の組み合わせはスパイシーな風味が加わり、おつまみとしてより濃い味わいになるでしょう。七味マヨネーズはコクと辛みが同時に楽しめる組み合わせで、ディップとして添えるだけで一気に食卓が華やかになります。
まとめて作り置きするのもおすすめ
えのきは揚げると縮んでしまうため、一度に大量に揚げるといいかもしれません。
冷えても味は落ちないため、まとめて作っておくと便利ですよ。
今夜の晩酌のお供にいかがですか。
[文・構成/grape編集部]