廃墟マニア必見!完成前からゴーストタウンと化した、中国のマンハッタン
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水筒に絶対入れないで 企業の呼び掛けに「ダメだったのか…」「これはやりかねない」2025年5月1日、キッチン道具を製造、販売する和平フレイズ株式会社がXアカウント(@waheifreiz)を更新。『水筒に入れてはいけないもの』について、注意を呼びかけました。

行政が『ヒモ付きの水筒』に注意喚起 内容に「ゾクっとした」「考えもしなかった」ストラップ付きの水筒は、重たい水筒でも肩に掛けることで負担が少なくなる優れもの。遠足や長時間の外出にも適しているでしょう。 しかし、ストラップ付きの水筒が原因の事故が起きていることから、行政が注意をうながしています。
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- NBC News
出典:NBC News
滋賀県のショッピングモール「ピエリ守山」が、営業中だというのにまるで廃墟のようだと話題になりました。
こちらは昨年末にリニューアルされて、かなりにぎわいを取り戻しているようですが、中国には完成前からすでに廃墟化していると噂の街があります。
北京から150kmほど離れた中国北部の湾岸都市・天津。ここではニューヨークのウォール街に匹敵する金融街の建設を目指し、約4兆円もの予算を投じて大規模な開発プロジェクトが進められていたのですが…。
出典:YouTube
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着工から3年以上、完成予定をすでに1年近く過ぎたというのに、完成したビルは1棟だけ。それ以外は建設中か、建設予定地として空き地のまま放置されています。
出典:NBC News
当然、生活している人の気配はほとんどなく、空っぽの街に未完成の高層ビル群がぽつぽつと立ち並んでいる…という寂しい状況。
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街の壁にはウルトラスーパーデラックスな完成予定図が描かれていますが、現実とはだいぶかけ離れているようです…。