7種のジビエ料理を堪能した後に訪れた悲劇 「アライグマには悪いけど」
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猫だと思ってなでていたのは? 混乱する飼い主に「めっちゃ分かる」自身の体験を元に、猫のキュルガと飼い主たちを描いた漫画をXに投稿している、漫画家のキュルZ(@kyuryuZ)さん。猫のキュルガと暮らす、飼い主の日常を漫画に描きました。飼い主は、たびたびキュルガの行動に頭が混乱してしまうようで…。

父「なんだこの通信簿は!」 続く展開に「予想してなかった」「そうきたか」生徒の学業成績や日常生活の記録などを保護者に伝える、通信簿。通信簿に書かれた内容を見て、我が子の頑張りを認めるばかりでなく、心配したり叱ったりする親もいるでしょう。2025年3月28日、伊東(@ito_44_3)さんが通信簿を題材にした創作漫画をXで公開。8万件を超える『いいね』が寄せられました!
シカやイノシシ、ワニやカンガルーなど、狩猟で得た天然の野生鳥獣の食肉を食べるジビエ料理。
一般的にクセが強いといわれていますが、供給が安定せず、入手が困難なため高価な食材でもあります。
そんなジビエを食べる機会が訪れた、『きょうの横山家』などで人気の漫画家・横山了一(@yokoyama_bancho)さん。
食べたジビエの感想を漫画にまとめて投稿しました。
横山さんが食べたのは、『シカ、イノシシ、ワニ、カンガルー、トド、アナグマ、アライグマ』の7種類。
ケモノ臭さは残ってしまうようですが、ジビエ料理はお勧めだそうです!
横山さんのレポート漫画を読んで、このようなコメントが寄せられていました。
・ジビエの肉は気になっていましたが、こういう感じなんですね。
・クジラの肉の味が分かるところに、世代感が出ています!
・食べる機会があれば、挑戦してみたいです!
・アライグマって食べられるんですね。貴重なレポートありがとうございます。
普段、なかなか食べる機会のないジビエ料理。ジビエを食べることがあれば、ぜひ参考にしたいですね!
[文・構成/grape編集部]