『Know』の『K』っていらなくない? アメリカ人に聞いたら「ぐぅの音も出ない!」
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『Once in a blue moon』←これ分かる人はネイティブレベル! 日常生活で使える英語表現この記事では、英語の『Once in a blue moon』の意味をクイズ形式で紹介しています。

この中で海外でも通じる日本語はどれ? 正解に「意外すぎる」「驚いた」私たちがスーパーマーケットでよく目にする食材の名前が、そのまま海外で使われていることがあります。
- 出典
- @sprGK






英語で見かける『Know』『knife』『knit』などの発音には使われない『K』の文字。
発音には関係ないのに、なぜ書くのか疑問に思ったことのある人もいるでしょう。
日本語の分かるアメリカ人と知り合った、アナ。(@sprGK)さんもその1人です。
「発音しないKが入っているのは、面倒じゃないか」と抱えていた疑問をアメリカ人にぶつけたところ、なんとも見事な切り返しが返ってきました。
日本にも和泉と書いて、『和』を無視して『いずみ』と読む文字があるだろう。
いわれてみれば確かに!日本にも書いている文字を無視した読みかたが存在しています!
的確なアメリカ人の切り返しに、このようなコメントが寄せられました。
・なんとも的確な切り返し!
・ぐぅの音も出ない…やるな…海外の人。
・五右衛門の『右』とかも読まないですよね。
日本人が英語の発音しない『K』などに疑問を思っているように、海外の人も日本語の読みかたに疑問を持っているのかもしれませんね。
[文・構成/grape編集部]