『Know』の『K』っていらなくない? アメリカ人に聞いたら「ぐぅの音も出ない!」
公開: 更新:

※写真はイメージ

『科学』と『化学』の違いは?意味だけでなく英語の読み方まで分かりやすく解説科学と化学の違いは、対象分野の範囲です。本記事では科学と化学の違いや、それぞれの意味について解説します。また、対象としている分野の特徴や科学と化学の役割についてもまとめました。

これぞ生きた英語 カジュアルな英語フレーズに「使いたい」「かっこいい」日本語と同様、英語にも『タメ語』と『丁寧語』があります。こあたんさんがXに投稿した『学校では教えてくれない日常会話の英語フレーズ』の使い分けについて紹介します。
- 出典
- @sprGK
英語で見かける『Know』『knife』『knit』などの発音には使われない『K』の文字。
発音には関係ないのに、なぜ書くのか疑問に思ったことのある人もいるでしょう。
日本語の分かるアメリカ人と知り合った、アナ。(@sprGK)さんもその1人です。
「発音しないKが入っているのは、面倒じゃないか」と抱えていた疑問をアメリカ人にぶつけたところ、なんとも見事な切り返しが返ってきました。
日本にも和泉と書いて、『和』を無視して『いずみ』と読む文字があるだろう。
いわれてみれば確かに!日本にも書いている文字を無視した読みかたが存在しています!
的確なアメリカ人の切り返しに、このようなコメントが寄せられました。
・なんとも的確な切り返し!
・ぐぅの音も出ない…やるな…海外の人。
・五右衛門の『右』とかも読まないですよね。
日本人が英語の発音しない『K』などに疑問を思っているように、海外の人も日本語の読みかたに疑問を持っているのかもしれませんね。
[文・構成/grape編集部]