「本当の『毒舌』ってこういうこと」 うんこを漏らした人で説明すると?
公開: 更新:

※写真はイメージ

「夫もぺろり」「夏ずっとやる」 そうめんにのせたのは…?夏のランチの定番といえば、そうめん。冷たいつゆにつけて食べるそうめんは、さっぱりしていておいしいですよね。 しかし、毎回同じ食べ方だと飽きてきませんか。 新鮮さを求め、いつもと違うそうめんの食べ方を探していたところ、味の...

「めんつゆいらず」「息子も満足」 冷たいうどんに使った『味付け』は…暑い日や疲れて食欲がない時でも、ツルツルと食べられる冷やしうどん。 めんつゆでさっぱりと食べるのが主流ですが、ワンパターンだと飽きてしまうでしょう。 本記事で紹介するのは、キユーピー株式会社のウェブサイトで見つけた『豚し...
相手が傷ついてもお構いなしに、辛らつな言葉や悪口をいう人を『毒舌家』と表現することがあります。
悪口や暴言=毒舌ととらえられがちですが、痔妹(@G_Sister_Anal)さんは「口汚く相手を叩くことではなく、センスのあるあおりをするものだ」と、例文を使って説明。
多くの共感の声が上がりました。
痔妹さんが投稿した「うんこを漏らした人をあおるなら」の例文がこちらです。
「うんこをトイレでしないとか、お前は犬畜生と同等だな」というよりも、「頼むから『オツム』か『オムツ』のどっちかは装備してくれ」といったほうが毒舌な気がする。
まるでアメリカンジョークを聞いているかのような発言に、ネット上ではこのような声が上がっていました。
・お笑い芸人で実力のある人って、まさにこの毒舌の技術が高い気がします。
・毒舌も間違えれば、ただの悪口ですからね。
・ごもっともです。毒舌といいながら「バカ」だの「死ね」だのいうだけでは面白くもなんともない。
悪口や暴言は、聞いている周りも嫌な気持ちになります。
いわれた人も、周りで聞いている人も、思わず笑ってしまうような機知のある『毒舌』を心がけたいですね。
[文・構成/grape編集部]