これはキレてもいい! 『ありえない客』に泣かされた話
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参観日のことを知らなかった母親 息子が伝えなかったワケに「涙が出る」羊の目。さんが、『参観日』という漫画を投稿しました。働く母親に迷惑をかけまいとする弟に、兄が伝えた言葉とは。

担任教師が飼育係を募るも決まらず… とった強行手段に「笑った」「もはや別の係だろ」あるクラスでは、係決めの真っ最中。担任教師が「飼育係をやりたい人は手を挙げて~」と呼びかけました。ただ、生徒たちからは、そもそも飼育係の必要性を疑う声も上がり…。
- 出典
- kamenon45
デザイナーをしてる、かめの(kamenon45)さん。月刊誌の誌面デザインと、広告デザインがメインの仕事です。
広告代理店や印刷所からの依頼が多いため、直接クライアントと顔を合わせることはほとんどありません。しかし、時には困ったクライアントが来ることもあります。
かめのさんは、『クライアントに困らされた最近のエピソード』漫画化。「デザイナーとクライアントのやり取り」を、多くの人が理解しやすいように「美容師と客」の関係に置き換えて描きました。
ほかの職業に置き換えることで、より「客が無理な要求をしている」と分かりやすくなったエピソードをご覧ください。
フィーリングで最高の物を出せ!?
抽象的な表現に終始し、具体的な説明を一切行わない西園寺さん。
「髪をピンク色にしたい」という要望1つ取っても、客と美容師の間にはイメージのズレがあります。希望通りの髪型にしたいなら、美容師のカウンセリングを受けるべきでしょう。
しかし、西園寺さんは「私の感性を美容師が理解すれば、説明なしで作れるはず」と思い込んでいました。
西園寺さんに対して、かめのさんが取った対応とは…。
上から目線の失礼な客に切り返す!