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これはキレてもいい! 『ありえない客』に泣かされた話

By - grape編集部  公開:  更新:

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デザイナーをしてる、かめの(kamenon45)さん。月刊誌の誌面デザインと、広告デザインがメインの仕事です。

広告代理店や印刷所からの依頼が多いため、直接クライアントと顔を合わせることはほとんどありません。しかし、時には困ったクライアントが来ることもあります。

かめのさんは、『クライアントに困らされた最近のエピソード』漫画化。「デザイナーとクライアントのやり取り」を、多くの人が理解しやすいように「美容師と客」の関係に置き換えて描きました。

ほかの職業に置き換えることで、より「客が無理な要求をしている」と分かりやすくなったエピソードをご覧ください。

フィーリングで最高の物を出せ!?

抽象的な表現に終始し、具体的な説明を一切行わない西園寺さん。

「髪をピンク色にしたい」という要望1つ取っても、客と美容師の間にはイメージのズレがあります。希望通りの髪型にしたいなら、美容師のカウンセリングを受けるべきでしょう。

しかし、西園寺さんは「私の感性を美容師が理解すれば、説明なしで作れるはず」と思い込んでいました。

西園寺さんに対して、かめのさんが取った対応とは…。

上から目線の失礼な客に切り返す!

接客業の漫画

母親「4歳の娘が迷子になった!」 探し回った結果に、店員が「ちょっと待って」4歳の女の子が店で迷子!店員と警備員も一緒に探し回った結果…?

診療放射線技師の漫画の写真

「これはできる放射線技師さん」 患者に症状を伝えた方法が?「なるほど」「面白い」診療放射線技師として働くからばく社(@100nichigonoRT)さんが、患者に症状を直接伝えられないジレンマを描いた創作漫画をXで公開したところ、11万件以上の『いいね』が付く大反響を呼びました。

出典
kamenon45

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