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「壊れたドアスコープから光が…」 女性の一人暮らしの体験談にゾッとする

By - grape編集部  公開:  更新:

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大学生のころに、オートロックのない2階建てマンションで一人暮らしをしていたという、阿部あやな(@a_beayana)さん。

ドアスコープにまつわる漫画をTwitterに投稿し、注目を集めています。

壊れたドアスコープから光が…

ある日、ドアスコープが壊れていることに気が付いた阿部さん。

「管理会社に連絡をしなければ」と思いつつ、数日が経ったころに事件は起こります。

まさか、ドアスコープを壊して部屋を覗いている人がいたとは…!

さらに、表札にどのような住民がいるのかを示す、暗号まで書かれていたことにゾッとします。

阿部さんの漫画を読んで、多くの人が背筋を凍り付かせました。

・目が覗いている場面で、冷や汗が吹き出しました。

・ホラー話よりも人間のほうがよほど怖い。

・一人暮らしの女性は特にこの漫画を読んでほしい。

被害者の負担が増えることには納得できませんが、自衛のためにはドアスコープの視界を遮るカバーを付けるなど、被害に遭わないための対策が必要かもしれません。

一人暮らしをしている人は、特に気を付けてくださいね。

Webメディアの編集者として働いている阿部さんは、『ちゃぶ台返し女子アクション』という一般社団法人で、ジェンダーや性暴力の問題に取り組む活動を行なっています。

興味のある人は、ぜひこちらもチェックしてみてください。


[文・構成/grape編集部]

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出典
@a_beayana

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