「壊れたドアスコープから光が…」 女性の一人暮らしの体験談にゾッとする
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客に在庫の有無を聞かれた店員 ドラマチックな展開に「オレも仕事で使おうかな」SNS上で創作漫画を公開している、かめの まくら(@mkr0089)さん。2025年2月16日、客と店員のやり取りを描いた漫画をXに公開しました。女性客が男性の店員に、ある商品の在庫の有無について尋ねると…。
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面接官「君ちょっとレベルが低すぎるんだよね」 その後の展開に、8万人が沸いた!酷すぎる面接に、心が折れた…かと思いきや?圧迫面接に対する、男性の行動が最高です。
- 出典
- @a_beayana
大学生のころに、オートロックのない2階建てマンションで一人暮らしをしていたという、阿部あやな(@a_beayana)さん。
ドアスコープにまつわる漫画をTwitterに投稿し、注目を集めています。
壊れたドアスコープから光が…
ある日、ドアスコープが壊れていることに気が付いた阿部さん。
「管理会社に連絡をしなければ」と思いつつ、数日が経ったころに事件は起こります。
まさか、ドアスコープを壊して部屋を覗いている人がいたとは…!
さらに、表札にどのような住民がいるのかを示す、暗号まで書かれていたことにゾッとします。
阿部さんの漫画を読んで、多くの人が背筋を凍り付かせました。
・目が覗いている場面で、冷や汗が吹き出しました。
・ホラー話よりも人間のほうがよほど怖い。
・一人暮らしの女性は特にこの漫画を読んでほしい。
被害者の負担が増えることには納得できませんが、自衛のためにはドアスコープの視界を遮るカバーを付けるなど、被害に遭わないための対策が必要かもしれません。
一人暮らしをしている人は、特に気を付けてくださいね。
Webメディアの編集者として働いている阿部さんは、『ちゃぶ台返し女子アクション』という一般社団法人で、ジェンダーや性暴力の問題に取り組む活動を行なっています。
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ちゃぶ台返し女子アクション
[文・構成/grape編集部]