ひたすらカッコいい…! 『富嶽三十六景』を立体化した作品が、完全に天才のワザ
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臨時休業をした整体院 入り口にあった『貼り紙』に「これは仕方ない」「いい職場」2024年11月14日に、ある理由で臨時休業をした、同店。 「お許しください」といった言葉とともに、臨時休業を知らせる貼り紙を、Xのアカウント(@msgCura)で公開したところ、大きな注目を集めることになりました。
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- 出典
- @jad_ko
レジンを使って、ハンドメイド作品を制作しているJade(@jad_ko)さん。
【レジン】
樹脂でできた液体で、好きな形に物を固めたり、加工したりできるもの。
海洋生物をモチーフにして手がける、さまざまな作品が人気を博しています。
レジンで作った『富嶽三十六景』
Jadeさんが新たに手がけた作品をご紹介します。
新作のモチーフにJadeさんが選んだのは、江戸時代の浮世絵師・葛飾北斎の代表作『富嶽三十六景』の全46図中の1図である、『神奈川沖浪裏』。
誰もが一度は目にしたことがある、あの有名作品をレジンで立体化した、こちらの作品をご覧ください!
力強い波のうねりや水しぶきがリアルで、今にも動き出しそうですね!
ちなみに、作品を映した動画がこちらです。
『富嶽三十六景』の世界観を丸ごと封じ込めたような作品に、多くの人が感動の声を上げました。
・うわー、本気で欲しい!!
・葛飾北斎もビックリな再現度の高さ。
・ただもうかっこいい。波の一つひとつが美しい。
・技術も素晴らしいけど、斬新なアイディアにいつも驚かされる!
どの角度から眺めても、また異なる魅力を発見できそうですね!
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[文・構成/grape編集部]