台湾が『日本へのメッセージ』をライトアップ その理由に涙
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「日本有事はつまり台湾有事です」 支援に14万人が感謝「泣けてくる」2024年1月5日に、台湾の蔡英文(さい・えいぶん)総統はX(Twitter)を更新。令和6年能登半島地震による被災地支援と復興協力のため、6千万円の寄付を決めたことを報告しました。

元旦の大地震を受け、台湾が? 「本当にありがとう」「涙が出た」元旦に日本を襲った地震。台湾・蔡英文総統の投稿に、心打たれます。






2011年3月11日に日本を襲った、東日本大震災。東北地方を中心に地震や津波が発生し、多くの尊い命が奪われました。
当たり前だった日常が一瞬で壊れ、大切な人や住む場所を失った人は数えきれません。
台湾が『日台友情』のメッセージをライトアップ
2021年1月23日、台湾の台北市にあるシンボルタワー『台北101』で日本へのメッセージがライトアップされました。
タワーに光り輝くのは『日台友情』の文字。東日本大震災から10年を前に、日本との友情を祈るメッセージを送ったのです。
東日本大震災が発生した頃、台湾はおよそ250億円の寄付に加えて、災害救援物資の提供と緊急救援チームを派遣するなど、日本を支援してくれました。
また、台湾の蔡英文(さい・えいぶん)総統は、日本で災害が起こった時や天皇陛下が譲位された時、新型コロナウイルス感染症が感染拡大した時など、幾度となく『友人』である日本に向けたメッセージを送っています。
蔡英文氏は、今回のライトアップについて、日本語字幕を付けた動画でコメントを寄せました。
同月3~8日、東京の港区にある東京タワーでは、開催日程を短縮した上で『東京タワー台湾祭2021 新春』が行われました。
日本と台湾の橋渡しである同イベントでは、東京タワーが台湾のナショナルカラーにライトアップ。また、数多くのランタンが取り付けられました。
お互いの絆を感じるやり取りに、日本からは感謝する声が続出。そして、台湾からは日本へのエールが寄せられています。
蔡英文氏と同じように、この友情がずっと続くことを多くの人が祈ったようです。
[文・構成/grape編集部]