疲れる&眠れない!あなたの睡眠障害の原因はテクノロジー依存症かも!?
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クリアファイルの角を切り落とせば… 意外な使い道に「天才だ」「この発想はなかった」日常の家事がラクになるような裏技を、Instagramで発信している、ゆっこ(yukko_mamachan__)さん。 家に余りがちなクリアファイルの、意外な活用法を紹介し、反響を呼びました。

100均の突っ張り棒とワイヤーネット、使い方に「うちでも真似したい!」100円ショップのアイテムなどを使って、なるべくお金をかけずにDIYしながら、理想の部屋を目指している、みーも(miimo_diy_room)さん。『ダイソー』の商品だけで、洗面所の空きスペースにぴったりな棚を作りました。
8人に1人はテクノロジー依存症の状態になっているというイギリスの研究結果も出ています。
こういった症状に思い至る人も、多いのではないでしょうか。
そして、テクノロジー依存の症状を改善するには、デジタルデトックスが有効だとNerina Ramlakhan博士も言っています。
「デジタルデトックス」とは、入眠時を中心にデジタル機器に触らない時間を作ること。
デジタル機器への過度な依存を解消していくことで、交感神経の働きを落ち着かせようというねらいです。
深刻化すると、現実世界での人間関係にも悪い影響が出てくるという「テクノロジー依存症」。
近頃、寝つきが悪かったり、寝ても寝ても疲れが取れなかったりするなど…心あたりのある人は、一度「デジタルデトックス」をしてみてはいかがですか?