母親とじゃんけんをする３歳児 実は『あのルール』を知らなくて…？
『グー』『チョキ』『パー』の３種類の手の出し方で勝敗を決める、じゃんけん。 何かの順番や役割を決める時に行うことも多く、子供から大人まで年齢関係なく親しまれている遊びです。 和栗ぐり（waguri_guri）さんは、３…
子供・ファミリー
子供・ファミリーの記事一覧ページです。
拗ねてカーテンの裏に隠れた娘 出てきた姿に母親「おいコラ」
我が子が悪いことをした場合、大半の親が叱るもの。 しかし、中には声を荒げるほどではない、かわいい悪さが存在するでしょう。 すねてカーテンの裏に隠れた娘が？ 幼い娘さんである大福ちゃんを育てる、すじえ（suzie_daih…
泣けてくる…父親からのさりげない応援メッセージに「こんな親が欲しかった」
何かに一生懸命打ち込んでいる時は、応援してくれる人からの励ましが、いつも以上にありがたく感じられるもの。 ちょっとした気遣いでも、涙が出るほど嬉しくなってしまうこともあるでしょう。 『身近なファン』からのさりげない応援メ…
母驚愕！ 父が落とした髪の毛に対して子供が放った驚きのひと言
大人が思い付かないような想像をしたり、「どこでそんな言葉覚えたの」と聞きたくなるようなことをいったり、子供の発想力にはいつも驚かされます。 育児絵日記をInstagramで発信している、ぽぽママ（po_po_ch_an）…
何度やっても「Wi-Fiが繋がらない…」 パスワードの入れ方に「声出して笑った」「そりゃ無理だわ」
Wi-Fiを繋げるために必要なパスワード。文字数と種類がやたらと多く、見ながら打ち込んでも間違えてしまうこともありますよね。 これは３人の姉弟を育てる、漫画家の三本阪奈（mimoto19hanna）さんが描いたエピソード…
小１男児が書いた『読書感想文』 斜め上の発想に「天才かよ」
学校の長期休暇中に出される宿題の定番の１つに、読書感想文があります。 本を読むが苦手だったり、文章を書くのが不得意だったりした人には苦行だったでしょう。 斉藤ナミ（@nami5711）さんの息子さんも、小学１年生の時に読…
姉のお迎えにダッシュで行く弟…弟の本当の狙いは姉ではなく〇〇
きょうだいのケンカは子育てに付きものです。母親としては心配になりつつも、きょうだいが本当はお互いのことを好きなら見守りたいものですよね。 ほっこり育児漫画を発信している、はなゆい（yuihanada7）さんの自身が遭遇し…
「あとでふけばいいじゃん」 冷静な息子のツッコミに母「ごもっとも」
ちょっとしたことで笑わせてくれたり、日常を面白おかしくしてくれたりと子供は癒しを与えてくれることもある存在です。 ずっとこのままでいてくれたらいいのにと感じることもありますよね。しかし、子供の成長の速さには驚かされること…
５歳児の一言に「どうしてそうなった」「どこで覚えたの！？」 姉妹の修羅場にツッコミ！
幼い子供は、スポンジが水を吸収するように、さまざまなことを覚えていきます。 しかし、まだ『勉強中』であるがゆえに、時には誤った知識を披露して、大人の笑いのツボを刺激することも…。 ２児の母親である塩り（@shio_03）…
夫が「子猫の世話は手伝わない」と言った結果？ 妻が目撃した光景に笑う
２匹の愛猫とともに夫婦で暮らしている、生野もと（ikuno_moto）さん。 ある日、生野さんは道路脇で１匹の子猫が走り回っているのを目撃しました。 このままだと、車にひかれてしまう可能性もあるため、生野さんは子猫を保護…
消えてる！？ 娘が教えてくれたイマジナリーベイビーの末路に共感と爆笑の声
イマジナリーフレンドと遊ぶ子供は少なくありませんが、まきこんぶ（makikonbu33333333333）さんのお子さん「こはさん」が遊んでいるのはイマジナリーベイビー。 こはさんにだけ見えている赤ちゃん「ぎー」について…
パンパンの幼稚園リュックに詰め込まれた『着替え』 その理由に「泣けます」「ママも素敵」
幼稚園生活がスタートすると、嬉しいことも悲しいこともたくさん積み重ねていく子供たち。身体も大きく成長する時期ですが、心の成長はそれ以上なのかもしれません。 はなゆい（yuihanada7）さんの５歳の娘、まる子ちゃんが見…
３歳児のテンションを急上昇させた、母親の『よくある提案』とは？
大人には当たり前のように感じる出来事も、子供には、目新しいものに思えるでしょう。 大人になり当たり前となった出来事も、子供には目新しいものに思えるでしょう。 Instagramに漫画を投稿している、ほしこ（hoshiko…
「爆笑した」「全部面白くて最高」 新一年生の言動と母親のツッコミに吹き出す
子供は小学生になると義務教育になり、幼稚園や保育園の生活とはガラリと変わるもの。 日々時間割で決められた授業をこなし、あらゆる知識を身に付けていくものです。 …といっても、４月から新１年生になった子たちは、まだまだ幼さが…
発想が天才！ ５歳児が粘土でつくった『あるもの』に７万人が爆笑
ちぎったり丸めたりして、さまざまな表現を楽しむことができる『粘土遊び』。 自由に好きなものを作ることで、子供の感性や発想力を育むことができるでしょう。 おこめつぶちゃん（@o____moti）さんがSNSに投稿した、５歳…
「なんとまあ素敵ないい回し」 夢を見た息子のピュアな言葉に思わず感動
小さな子供は、決まったいい回しを知らないからか、大人には思いつかない素敵なフレーズをいってくれることがあります。 ５歳のぽぽちゃんと暮らすお母さん・ぽぽママ（po_po_ch_an）さんが、ある日ぽぽちゃんと夢の話をして…
「ほんと男子コレ」「どこの男子も一緒」 １歳息子がママを押しのけてまで選んだのは…？
異性の考えや行動を、正確に把握するのは難しいもの。相手がかわいい「息子」であっても、その思いがけない行動に驚いた経験があるママは多いのではないでしょうか。 当時１歳８か月の男の子を育てていたお空（sorairo0385）…
小６の男の子が「一度でいいから…」 母親に伝えた願いに腹筋崩壊！
「いつか、やってみたい！」と憧れや夢を抱くことの１つや２つ、誰もが持っているものでしょう。 ぶんぶん（@ivizafromyou247）さんの小学６年生の息子さんにも、そんな「やってみたい！」がありました。 ぶんぶんさん…
イヤイヤ期の子供が食事を放棄！ 諦めた親が目にしたまさかの行動に「共感しかない」
世の中の親たちを悩ませる、イヤイヤ期の子供の気まぐれな行動。なかなか食事をしてくれないのも、代表的な行動の１つです。 これはInstagramに育児漫画を投稿する、まきこんぶ（makikonbu33333333333）さ…
「さすが双子」と思わずには、いられない！？ 親がカメラを構えた、ある日の姿がコチラ
双子にまつわる不思議なエピソードは、世の中に多数残されています。 代表的なものといえば、言葉にせずとも、相手が考えていることや、思っている内容が分かるというもの。 また、行動や好みも不思議と似てくるともいわれています。 …
素直な子供の疑問にあぜん…！ 「父さんのことが好き」と答えたママに納得できない理由とは
素直な子供からの素朴な疑問に対して、言葉に詰まった経験があるパパやママも多いのではないでしょうか。悪気がないと分かっているからこそ…どう答えるべきか悩んでしまいがちですよね。 ４歳の男の子を育てるぽぽママ（po_po_c…
後部座席の赤ちゃんが気になるママ ミラーを取り付けたところ…？
小さな赤ちゃんを連れてお出かけする時は、ちょっとの時間でも目を離したくないもの。 子育て中の、まる（@maru_nin2）さんは、車で移動する際、後部座席のチャイルドシートが気になっていました。 そこで、運転席からでも赤…
「仕事が終わったら一緒に食べよ」 ２歳児がお菓子を差し入れた『相手』は？
一生懸命に仕事をしている人を見ると、応援や労いの気持ちを抱くものです。 働き者の同僚などに、お茶やちょっとしたおやつを差し入れることもあるでしょう。 差し入れをする２歳 「仕事が終わったら一緒に食べよう」 そんなひと言と…
「アルコール消毒器に気を付けて」 母親の注意喚起に共感相次ぐ 「すごい分かる」「うちもやらかした」
好奇心旺盛な子供は、時に予測不可能な行動をするものです。 また、大人よりも背が低く、視点も狭いことから、思わぬ『危険』に遭遇してしまうことがあります。 アルコール消毒液が危ない？ hanemi（hanma_ma）さんは、…
アイスが原因で夫が『離婚』発言！ すると、４人の子供たちが？
２人の人間が法的に家族関係となる、結婚。しかし、築いた『家族』『夫婦』という関係性は、離婚によって終わりを迎えることもあります。 ５児の母親であるイケイ（ikei0630）さんは、ある日、夫婦の修羅場を体験しました。 イ…
場違いな服装をしている子供に、工事現場の男性が…？
１歳半から３歳頃まで続くといわれている、子供のイヤイヤ期。 何をするにも「イヤ！」と拒否をする時期で、多くの親が手を焼くでしょう。 ひみつのうつ子ちゃん（@utuko_chan）さんは、息子さんのイヤイヤ期に起こった印象…
「この原稿用紙おかしいよ」 小３女子の指摘に「その発想はなかった」
思わずクスッと笑ってしまうような、子供の勘違い。時に想像のはるか斜め上を行き、「そうきたか」と感心させられることもあります。 ３人の子供を育てる漫画家の三本阪奈（mimoto19hanna）さんも、そんな体験をした１人。…
朝からご機嫌最悪な２歳児 保育士の一言に母「さすがだよ先生…！」
子供に関するプロフェッショナルといえる、保育士。 日々、多くの子供たちと触れ合い、笑顔を守っている保育士に対し、世の中の親は頭が下がる思いをしているといいます。 そして、『子供と接するプロ』である保育士の姿を見て、時にハ…
おならをしてしまった時、相手は？ 完璧すぎる切り替えしに「明日から使わせていただきます」
生理現象とはいえ、人前で話題にあげるのもはばかられる『おなら』。 相手との関係性にもよりますが、もしも人前でおならをしてしまおうものなら、気まずい空気が流れることもあるでしょう。 そんな状況を打破してくれる『名言』を、月…
「母親なんて単純なもんです」 息子がお詫びとして買ってきたキーホルダ よく見ると？
母親なんて単純なもんです。 そんなコメントをつけて、中学２年生の息子さんとのエピソードをInstagramに投稿した、ラムカナ（ramukana1234）さん。 車のカギに付けておいたキーホルダーの鈴を、息子さんが壊して…