「食ってみな、飛ぶぞ!!」 ピーマンを焼かない『生ピーマンの肉詰め』がよさそう!
公開: 更新:


ウタマロ石けんをすぐ流すと? 落ちない理由に「目からウロコ」「納得した」頑固な汚れもすっきりきれいに落とせる『ウタマロ石けん』。使い方や保存方法には、実はNG行動もあるとご存じですか。『ウタマロ石けん』を使うなら知っておきたい、3つのポイントを紹介します。

トイレットペーパーの袋『ビリビリ』はやめて 正しい開け方に「なるほど」トイレットペーパーの袋を破っていませんか。牛乳パックのように開けるだけで、取り出しやすく保管でき、最後はゴミ袋としても使えます。
『ピーマンの肉詰め』といえば、ピーマンの中にひき肉を詰めて、焼いたり煮たりした料理を思い浮かべますよね。
おいしいですが、ピーマンにひき肉を詰める作業が手間に思える時もあるでしょう。
※写真はイメージ
漫画家の大和なでしこ(@nadeshiko0328)さんは、ピーマンにひき肉を詰める必要がない『生ピーマンの肉詰め』をTwitterで紹介。
手軽に作れることから、注目が集まっています!
生のピーマンをスコップのようにして炒めたひき肉をすくったり、器のように盛ったりして食べればOK。
これなら、通常の『ピーマンの肉詰め』と異なり、「ピーマンと肉がくっつかない」「なかなか肉まで火が通らない」というような悩みもないですね。
『生ピーマンの肉詰め』のレシピに、多くの人が喜びの声を上げました。
・夏に食べたい1品だなあ。
・超お手軽ですね!時間がない時によさそう。
・親に伝えたら「簡単そう」と作ってくれました!おいしかったです!
・ピーマンのみずみずしさを味わいたい時にピッタリ。
ピーマンがおいしくなる季節に、試してみたくなりますね。
[文・構成/grape編集部]