今日は料理したくない! そんな時は凍った肉のまま作れる『塩鶏チャーシュー』がおすすめ

By - grape編集部  公開:  更新:

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バタバタした日は、料理を作るのもおっくうですよね。

冷凍庫に入れていたお肉を解凍するのも面倒…。そんな時は、料理コラムニストの山本ゆり(@syunkon0507)さんが、紹介するこちらのメニューはいかがですか。

冷凍庫に入れていた、ガチガチの鶏モモ肉を解凍する必要なしで、凍ったまま使える『レンジで塩鶏チャーシュー』。

山本さんいわく、「こんなラクなことある?」というぐらい簡単で、驚くほどおいしいのだとか。

調味料を合わせて塩ダレを作る

早速、作り方を見てみましょう!

まず、耐熱ボウルに、顆粒鶏ガラ小さじ2、砂糖小さじ1、酒大さじ2、水とゴマ油各大さじ1、チューブにんにくとしょうが各2㎖を混ぜます。

砂糖小さじ1は甘みをつけるためではなく、仕上がりにほんのりとした照りとコクを出す役割です。鶏ガラの旨みにゴマ油の香りが加わり、混ぜた時点からすでに食欲をそそる香りが立ちますよ。

凍ったままの鶏モモ肉をレンジで加熱する

約300gの冷凍鶏モモ1枚は、水にくぐらせてから、耐熱ボウルに入れましょう。

両端を開けてラップをし、600Wで7分加熱します。この時、まだ上は生でOKだそうです。

水にくぐらせる工程は、肉の表面に薄い水の膜を作ることで、レンジの熱が均一に伝わりやすくなるためです。この一手間を省くと、表面だけが先に加熱されて仕上がりにムラが出やすくなります。また、ラップの両端を開けておくのは蒸気の逃げ道を作るためで、密閉したままにするとラップが破れることがあるので注意しましょう。

続いて、裏返しにして4分半加熱。そのまま置いて、粗熱が取れてから食べやすく切れば完成です。

粗熱を取る間に余熱でじっくり火が通るため、切り口はしっとりとした断面になります。加熱直後に切ってしまうと肉汁が一気に流れ出てパサつく原因になるので、焦らず待つのがポイントです。

肉の裏に紙が付いていてとれない時は、水にしばらく当てると剥がれるそうですよ。その際、周りに水が飛び散らないよう静かに当てるのがポイントのようです。

凍っていない肉の場合は、フォークで数か所穴を開けてから6分加熱。まだ生なら裏返して1分加熱する方法を紹介していました。

フォークで穴を開けると塩ダレが肉の内側まで染み込みやすくなり、味のムラが出にくくなります。冷凍肉と解凍済み肉では加熱時間が異なるため、どちらの状態で使うかによって手順を切り替えるようにしましょう。

残った塩ダレもアレンジして使い切る

また、残った塩ダレに絡めた半熟卵が絶品なのだとか!

ほかには、水を足して冷凍うどんに絡めたり、長ネギのみじん切りを足してネギ塩だれにしたりするのもおすすめだそうです。

塩ダレには鶏肉から出た旨みがたっぷり溶け込んでいるため、そのまま捨てるのはもったいないところです。半熟卵を絡める場合は、ゆで卵が温かいうちにタレに浸すと味が入りやすいとのこと。うどんアレンジは水を少し足すだけで手軽にスープ風にもなり、食べ方の幅が広がりますよ。

残りダレまでアレンジして、最後までおいしく食べてみてくださいね!


[文・構成/grape編集部]

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出典
@syunkon0507

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