安いステーキ肉を、簡単に『レストランの味』にする方法 「天才」「絶対にやる」
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※写真はイメージ

100均の洗濯ネット まさかの活用法に「頭がいい」「真似をします」「最新の手作り防虫ネットを紹介します」というコメントをしてXに独自の防虫対策を公開したのは、家庭菜園をしている、みかんぼーや(@mikanbo_ya1987)さん。 100円ショップ『ダイソー』で購入した羽毛用の洗濯ネットと、『セリア』で購入したポールスタンドが防虫アイテムに大変身するといいます。

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パワーが欲しい時などに、ボリューム満点な肉料理を、無性に食べたくなった経験はありませんか。
特に、肉の味を存分に味わえる大きなビーフステーキは、食べるだけで力がみなぎってきそうですよね。
しかし、自宅で肉をステーキにしようとすると、レストランなどで食べるものとは「何かが違う…」と感じることも。
ポリ袋の『アイラップ』で知られる、岩谷マテリアル株式会社が運営する、同商品のSNSアカウントでは、自宅でステーキ肉をおいしく調理する方法を紹介しています。
投稿によると、安いステーキ肉でも『まるでレストランの味』になるそうです!
安いステーキ肉をレストランの味にする裏技
安いステーキ肉をジューシーに仕上げるためには、『アイラップ』を活用すればいいのだとか。
まずは、肉を常温に戻し、味付けをしてからポリ袋に入れます。
ポリ袋に入れた状態で5分湯せんした後、冷めるまで放置しましょう。
最後に、フライパンで肉に焼き目を付けたら完成です!
たったこれだけで、肉汁があふれ出る、ジューシーなステーキに仕上がるのだとか。
自宅でレストランの味を再現できるなら、試してみたくなりますね!
投稿には「やってみたい」「天才なのでは」といったコメントが寄せられていました。
・これは絶対においしいやつだ!天才ですね。
・お手軽だしやってみたい!
・赤身肉を、パサパサしないように焼くのは大変なんだよね。これ試してみる!
「今日はおうちでステーキを楽しみたい」「お肉を食べて元気を出したい」という人は、『アイラップ』を活用して、チャレンジしてみてはいかがでしょうか!
[文・構成/grape編集部]