安いステーキ肉を、簡単に『レストランの味』にする方法 「天才」「絶対にやる」
公開: 更新:

※写真はイメージ

ポケットティッシュはそのままカバンに入れないで! 持ち運び方に「正解コレ」ポケットティッシュがカバンの中で潰れてボロボロになっていたという経験は誰しもがあるのではないでしょうか。ポケットティッシュをグシャグシャにならずに持ち歩ける裏技を紹介します。

ペットボトルの底に磁石を入れて? 3時間後の結果に「次からコレ!」洗ったペットボトルを乾かす時、中だけがなかなか乾かず困ったことはありませんか。この悩みは、身近な『ある物』を使うとすっきり解決できます。牛乳パックを乾かす時にも使えるアイディアなので、ぜひチェックしてください。
パワーが欲しい時などに、ボリューム満点な肉料理を、無性に食べたくなった経験はありませんか。
特に、肉の味を存分に味わえる大きなビーフステーキは、食べるだけで力がみなぎってきそうですよね。
しかし、自宅で肉をステーキにしようとすると、レストランなどで食べるものとは「何かが違う…」と感じることも。
ポリ袋の『アイラップ』で知られる、岩谷マテリアル株式会社が運営する、同商品のSNSアカウントでは、自宅でステーキ肉をおいしく調理する方法を紹介しています。
投稿によると、安いステーキ肉でも『まるでレストランの味』になるそうです!
安いステーキ肉をレストランの味にする裏技
安いステーキ肉をジューシーに仕上げるためには、『アイラップ』を活用すればいいのだとか。
まずは、肉を常温に戻し、味付けをしてからポリ袋に入れます。
ポリ袋に入れた状態で5分湯せんした後、冷めるまで放置しましょう。
最後に、フライパンで肉に焼き目を付けたら完成です!
たったこれだけで、肉汁があふれ出る、ジューシーなステーキに仕上がるのだとか。
自宅でレストランの味を再現できるなら、試してみたくなりますね!
投稿には「やってみたい」「天才なのでは」といったコメントが寄せられていました。
・これは絶対においしいやつだ!天才ですね。
・お手軽だしやってみたい!
・赤身肉を、パサパサしないように焼くのは大変なんだよね。これ試してみる!
「今日はおうちでステーキを楽しみたい」「お肉を食べて元気を出したい」という人は、『アイラップ』を活用して、チャレンジしてみてはいかがでしょうか!
[文・構成/grape編集部]