安いステーキ肉を、簡単に『レストランの味』にする方法 「天才」「絶対にやる」

By - grape編集部  公開:  更新:

Share Post LINE はてな コメント

※写真はイメージ

パワーが欲しい時などに、ボリューム満点な肉料理を、無性に食べたくなった経験はありませんか。

特に、肉の味を存分に味わえる大きなビーフステーキは、食べるだけで力がみなぎってきそうですよね。

しかし、自宅で肉をステーキにしようとすると、レストランなどで食べるものとは「何かが違う…」と感じることも。

ポリ袋の『アイラップ』で知られる、岩谷マテリアル株式会社が運営する、同商品のSNSアカウントでは、自宅でステーキ肉をおいしく調理する方法を紹介しています。

投稿によると、安いステーキ肉でも『まるでレストランの味』になるそうです!

安いステーキ肉をレストランの味にする裏技

安いステーキ肉をジューシーに仕上げるためには、『アイラップ』を活用すればいいのだとか。

まずは、肉を常温に戻し、味付けをしてからポリ袋に入れます。

ポリ袋に入れた状態で5分湯せんした後、冷めるまで放置しましょう。

最後に、フライパンで肉に焼き目を付けたら完成です!

たったこれだけで、肉汁があふれ出る、ジューシーなステーキに仕上がるのだとか。

自宅でレストランの味を再現できるなら、試してみたくなりますね!

投稿には「やってみたい」「天才なのでは」といったコメントが寄せられていました。

・これは絶対においしいやつだ!天才ですね。

・お手軽だしやってみたい!

・赤身肉を、パサパサしないように焼くのは大変なんだよね。これ試してみる!

「今日はおうちでステーキを楽しみたい」「お肉を食べて元気を出したい」という人は、『アイラップ』を活用して、チャレンジしてみてはいかがでしょうか!


[文・構成/grape編集部]

クリームチーズの『味ぽん』漬けの写真

『味ぽん』で漬け込んだのは…? ミツカンのアイディアに目からウロコ【簡単レシピ5選】『味ぽん』は1964年11月に株式会社Mizkan(以下、ミツカン)が発売した調味料で、当時は『ぽん酢<味つけ>』という商品名でした。 すでに発売から60年以上も経ちますが、2025年現在では鍋料理だけではなく、焼肉、餃...

『ウインナー入りカップ焼きそば』を作る写真(撮影:キジカク

ウインナーをゆでるのが面倒な時は? 意外なアイディアに「パンチがあってうまい!」カップ焼きそばにウインナーを入れるだけの簡単アレンジレシピをご紹介。時短&満足感アップの食べ方で夜食にもぴったり!

出典
@i_wrap_official

Share Post LINE はてな コメント

page
top