成城石井『トリュフ塩バターロール』323円 行列なしで買えて香りは専門店級だった
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近年専門店が増え、店によっては行列ができるほど人気のトリュフ塩パン。
トリュフの香りに誘われて店の前まで行ったものの、行列を見て引き返した経験がある人もいるかもしれません。
そんな人に朗報!高級スーパーマーケット『成城石井』でトリュフパンが発売されたとのことで、筆者は早速購入してみました。
それがこちらの『【成城石井自家製】トリュフ香る全粒粉入り塩バターロール』。価格は税込み323円です。
パッケージがとてもシンプルで、普通の丸パンに見えますよね。
念のため裏を確認してみると、『トリュフ香る全粒粉入り塩バターロール』と、しっかり書いてありました。
『成城石井』のウェブサイトによると、黒トリュフパウダーをバターに混ぜ、全粒粉入りの生地で包んでいるそうです。
トリュフバターが生地にたっぷり染み込んだ断面
袋から出すと、ほのかにトリュフの香りがしてきました。
袋を開けた瞬間から香りが広がるため、専門店のパンに引けを取らない香り立ちといえるでしょう。
パンを裏返すと、トリュフバターが染み込んでいるのが分かります。
底面にバターがしっかり行き渡っているため、ひと口ごとにリッチな風味を感じられます。見た目はシンプルでも、断面からは贅沢な仕上がりが伝わってきますよ。
トースターで温めると香りがさらに際立つ
温めるとトリュフの香りがより引き立つとのことなので、トースターで軽く温めてみましょう。
温めると、よりトリュフの香りが際立ってきました!
黒トリュフパウダー、トリュフオイルのほか、フランスのゲランド産の塩を混ぜた、成城石井オリジナルの塩トリュフバターを使っているそうで、とっても贅沢な香りがします。
温めることでバターが溶け出し、外側がほんのりサクッとした食感になるのも魅力です。そのまま食べるよりも風味が増すので、トースターで温める一手間をかける価値は十分あるといえるでしょう。
パン自体はふわっとした食感で食べやすく、筆者は食事のおともにしました。
気になるデメリットと購入時の注意点
ただし、トリュフの香りは好みが分かれる点でもあります。独特の風味が強く感じられるため、トリュフに馴染みのない人には少し個性的に映るかもしれません。また、自家製パンのため日持ちは短めです。購入後はなるべく早めに食べるのがおすすめです。
さらに、1個あたりのサイズは小ぶりで、食事の主役というよりはサイドメニューとして位置づけるのが自然でしょう。ボリューム重視の人には物足りなく感じる場合もあるかもしれません。
温めて添えるだけで普段の食事がワンランクアップするトリュフ塩パン。気になった人は『成城石井』で探してみてくださいね。
[文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]