炒めず作れる『パラパラチャーハン』 ミツカンのレシピに「画期的!」「コレは思い付かない」
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野菜や卵、チャーシューなど好みの具材と、炊いたご飯を炒めた中華料理、チャーハン。
作り方はシンプルなのですが、家庭で作ると、店のようにご飯がパラパラにならなかったり、味が均等にならなかったりと、意外に難しいものです。
株式会社Mizkan(以下、ミツカン)のInstagramアカウントが公開したのは、なんと、炒めずにパラッとしたチャーハンを作る方法。
炊飯器を使うことで、手軽にパラパラなチャーハンを作ることが可能だといいます!早速レシピを見てみましょう。
炊飯器でパラッと炒めないチャーハン
【材料(4人ぶん)】
・米 3合
・焼豚 100g
・卵 3個
・長ネギ 1本
・ショウガ 2ぶんの1かけ
・ごま油 大さじ2杯
・『追いがつおつゆ2倍』 4ぶんの3カップ
・小ネギ 適量
炊き込む前の下準備がパラパラの決め手
まず、米を洗い水気を切っておきます。長ネギをみじん切りにし、ショウガはすりおろしておきましょう。
炊飯器に、洗った米と長ネギ、ショウガ、『追いがつおつゆ2倍』、ごま油を加えます。
ごま油を最初に加えることで、炊き上がったご飯の粒がコーティングされ、パラパラな食感につながります。『追いがつおつゆ2倍』のうま味がご飯全体に均等に染み込むため、フライパンで炒めながら調味するよりも味ムラが出にくいのも特長です。
炊飯器の内側にある、『すし飯』の目盛りの3合に合わせて水を加えたら、かき混ぜてください。
水加減は通常炊飯ではなく「すし飯」の目盛りに合わせるのがポイントです。水分を少なめにすることで、仕上がりがべちゃつかず、パラッとした食感になります。通常の目盛りで炊くと水分が多くなりすぎるため、ここは「すし飯」の目盛りを使ってください。
1cm角に切った焼豚を、水を加えた炊飯器の中に入れたら、通常通り炊飯しましょう。
炊き上がり直後の卵投入が半熟のコツ
炊飯中、卵を溶いて常温に戻しておきます。炊き上がったら、すぐに卵を流し込み、蓋を閉めて5~10分ほど蒸らします。
卵は炊き上がり直後の高温状態のうちに流し込むのがポイントです。時間が経ってから加えると釜の温度が下がり、卵が十分に固まらないことがあります。常温に戻した卵を使うことで、釜内の温度が急激に下がりにくくなります。蒸らし時間が5分だととろとろに、10分だとしっかりめに固まるので、好みに合わせて調整してみてください。
蒸らしたら、卵が半熟に固まっているので、切るようにして全体的に混ぜ合わせてください。
混ぜるときは「切るように」という点を意識するのが大切です。練るように混ぜると卵がつぶれてご飯がべたつく原因になります。しゃもじを立てて、大きくさっくりと混ぜると、ふんわりとした仕上がりになりますよ。
器に盛って、小口切りにした小ネギと、お好みで黒コショウを振りかければ完成です!
※写真は複数枚あります。左右にスライドしてご覧ください。
つゆと焼豚のうま味がよく染み込んだ、パラパラな食感のチャーハンは、店の味にも劣らないおいしさ!
炊き上がり直後は湯気が立つほど熱々で、ごま油の香ばしい香りとかつおだしの風味が広がります。卵がふんわりと絡んだご飯は一粒一粒がしっかり立っていて、フライパンで炒めたものと遜色ない食感です。
炒めないため、コンロ周りを汚すこともなく、一気にたくさん作れるのが嬉しいポイントでしょう。
炊飯器のボタンを押せば、放置しておけるので、炊飯中にスープやほかのおかずを作る時間もでき、効率的に家事が進められますね。
また、余ったチャーハンは冷凍しておけば、次の日の昼ご飯やお弁当にも使えます。
投稿には「炒めないチャーハンって初めて聞いた。放っておけばいいのが楽ですね」「自分では思い付かない。ミツカンチームはすごい!」「これは画期的!絶対作ります」などの声が寄せられていました。
忙しい人にピッタリの一品。ぜひ試してみてください!
[文・構成/grape編集部]