農林水産省が教える餅のカビ対策 冷凍と水餅2つの保存方法
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- 出典
- 農林水産省ホームページ






正月に食べるものの1つに数えられる餅。焼いたり雑煮に入れたりして、食べることが多いでしょう。
市販されている小分けの餅は長期保存が可能ですが、杵でついた餅は保存方法を誤ると、カビが生えることがあります。
カビが発生しないよう餅を保存するにはどうしたらいいのかを、農林水産省のウェブサイトが解説していました!
餅をカビから守る方法
農林水産省いわく、餅をカビから守るには、2種類の保存方法があるそうです。
1つは、冷凍保存する方法。手順は以下の通りです。
餅をラップで1個ずつ包み、フリーザーバッグに入れるだけなので、とても簡単ですね。
1個ずつ個別に包むことで、餅同士がくっついてしまうのも防げます。まとめてつかないよう、丁寧に包んでおくとよいですね。
室温で少し解凍すれば使えるので、少量ずつ消費したい時にもおすすめでしょう。
完全に解凍してから調理すると表面がべたつきやすいため、半解凍の状態で焼いたり煮たりするのが扱いやすいようです。
水に浸けて保存する「水餅」という方法も
もう1つは、水餅にして保存する方法です。
保存容器に餅を入れ、常温の水を加えて冷蔵庫や冷暗所で保存するだけ。
水の量は餅がしっかり浸かる程度が目安です。餅が水面から出ていると、そこからカビが発生しやすくなるため、全体が沈むように調整するとよいでしょう。
毎日水を取り替える手間はあるものの、水に浸けておくことでカビだけでなく、ヒビ割れも防ぐことができそうです。
水替えを忘れると水が濁ってきます。濁りが出てきたらすぐに交換するのが、清潔に保つコツです。
水餅は、あんこなどを絡めて食べるとよいでしょう。
自分に合った保存方法で餅をカビから守り、おいしく消費してみてはいかがですか。
[文・構成/grape編集部]