切り餅2個とご飯200gで作る『おはぎもどき』 モチモチ加減を調整できるレシピ

By - grape編集部  公開:  更新:

Share Post LINE はてな コメント

おはぎもどきの作り方の写真

モチモチとした食感がおいしい『餅』。

独特の粘り気が餅の魅力ですが、よく噛んで食べないとノドに詰まらせる可能性があるので注意が必要です。

そのため、幼い子供や高齢者は、餅そのものを避けなければならないことも…。

料理研究家の、ぼく(@boku_5656)さんは、嚥下(えんげ)が苦手な子供などでも餅を食べられるレシピをX(Twitter)で発信しました。

餅とご飯で作る『おはぎもどき』

ぼくさんが投稿したのは、餅にご飯を混ぜて作る『おはぎもどき』。

ご飯の量を変えれば、食べる人に合わせて、モチモチ加減を調整できるといいます。

『おはぎもどき』の材料と作り方は、こちらをご覧ください。

おはぎもどきのレシピ

【材料】

・切り餅 2個

・水 大さじ1杯

・ご飯 200g

・砂糖 小さじ2杯

・油 小さじ1杯

・きな粉、黒ゴマ、あんこなど お好みで

切り餅は細かくカットするのがポイント

まず、切り餅を細かくカットし、水と一緒に耐熱ボウルに入れて、500Wの電子レンジで2分加熱します。

細かくカットしておくことで、加熱後にご飯と混ぜやすくなります。大きいまま加熱すると、後の練り混ぜ工程で均一に混ざりにくくなるため、なるべく小さく切っておくのがよいでしょう。

切り餅を細かくカットして耐熱ボウルに入れ、水を加える写真

温かいご飯、砂糖、油を加えて、米粒をつぶすように練り混ぜてください。

ご飯は炊きたてか温め直したものを使うのがおすすめです。冷たいご飯だと餅と馴染みにくく、均一に練り混ぜるのが難しくなります。砂糖小さじ2杯は甘みというよりも、おはぎらしいほんのりとした風味を出す役割を担っています。

ご飯、砂糖、油を加える写真
ご飯と餅を練り混ぜる写真

練り混ぜていくと、最初はご飯と餅がバラバラの状態ですが、混ぜ続けるうちに全体がひとまとまりになってきます。米粒の形がほぼなくなり、全体に均一なもちっとした質感になれば、丸める工程に進むサインです。

丸める前に粘度を確認するのが大切

両手を水でぬらして食べやすい大きさに丸め、外側にきな粉シュガーなどのお好みの味を付ければ、完成です。

手を水でぬらしておくことで、生地が手にくっつきにくくなり、きれいに丸めやすくなります。生地がまとまりにくい場合は、手に付ける水の量をやや多めにするとよいでしょう。

丸めたおはぎもどきの写真
作ったおはぎもどきの写真
作ったおはぎもどきの写真

なお、子供や高齢者が食べる場合は、丸める前に粘度を確認しておきましょう。粘り気を弱めたい際には、ご飯を追加するといいそうです。

ただし、ご飯を増やしすぎると餅らしい粘り気がほとんど感じられなくなるため、少しずつ加えながら好みの加減を探していくのがよさそうです。

おはぎを食べたいけれど、餅米がないという人にも、参考になりそうなレシピですね。

投稿には、子育て中の親をはじめ、さまざまな人から絶賛の声が寄せられていました。

・真似して作ったら、娘がパクパク食べてくれました!私自身も気に入って、何回もリピートしています。

・なるほど、餅とご飯を混ぜるんですね!その発想はなかった!

・簡単だから、朝の時間でもバッチリ作れました。息子から大絶賛でしたよ!

・おはぎよりも簡単にできそうだし、いいな!早速作ってみます。

家族みんなで同じものを食べて、おいしさを共有できると嬉しいもの。

気になった人は、作ってみてくださいね。


[文・構成/grape編集部]

Googleで優先するメディアとして追加 grapeにチェックを入れて、おすすめ記事を読む!
『ウインナー入りカップ焼きそば』を作る写真(撮影:キジカク

ウインナーをゆでるのが面倒な時は? 意外なアイディアに「パンチがあってうまい!」カップ焼きそばにウインナーを入れるだけの簡単アレンジレシピをご紹介。時短&満足感アップの食べ方で夜食にもぴったり!

ズッキーニの写真

ズッキーニを材料4つで作る『焼きびたし』 とろとろ食感が「びっくりするぐらいおいしい」夏野菜のズッキーニを生かした『とろとろズッキーニの焼きびたし』の作り方を、レシピサイト『Nadia』で、料理研究家のYuuさんが紹介しました。

出典
@boku_5656

Share Post LINE はてな コメント

page
top