余った餅で作る『あんこ餅パイ』 パイシート1枚で4人分できる簡単レシピ
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冬に食べたいものとして、よく名前が挙がる餅。煮たり焼いたりと、いろいろな食べ方が楽しめますよね。
しかし、食べ方のバリエーションが多くても、食べすぎると飽きてしまうもの。
筆者はたくさん冷凍保存したものの、飽きてしまい、いつまでも冷凍庫に放置してしまうことがありました。
そこで、この記事では、餅に飽きた人に食べてほしい『あんこ餅パイ』のレシピを紹介します。
市販の冷凍パイシートを使った簡単レシピなので、ぜひ作ってみてください。
あんこ餅パイの作り方
『あんこ餅パイ』に必要な材料は以下の通りです。
【材料(4人前)】
・餅 1個
・あんこ 好きな量
・パイシート 1枚
・溶き卵 1個ぶん
まず、冷凍パイシートを10分程解凍して、縦4等ぶんに切ります。
完全に解凍しすぎると生地がやわらかくなりすぎて扱いにくくなるので、半解凍の状態を目安にするとよいでしょう。包丁でスッと切れるくらいの硬さが適切です。
次に、餅を4等ぶんに切ります。筆者は丸餅を使いましたが、切り餅を使っても構いません。
切り餅を使う場合は1個をそのまま4分割すると、丸餅と同様にパイシートに収まりやすいサイズになります。餅が大きすぎると包んだ時にパイシートからはみ出す原因になるので、注意が必要です。
パイシートの上に、あんこと餅を乗せます。
あんこはお好みの量で構いませんが、乗せすぎるとはみ出す可能性があるので、注意しましょう。
焼いた時に破裂するのを防ぐため、あんこと餅を乗せていない部分に、包丁で切り込みを入れます。
この切り込みが蒸気の逃げ道になります。切り込みが浅すぎると焼いている途中でパイが膨らんで中身が飛び出すことがあるので、しっかり生地を貫通させるのがポイントです。
切り込みを入れたら、パイシートを半分に折りたたみ、フォークで端をしっかり押さえて閉じます。
フォークで押さえる時は、端全体を均等に圧着させるのがコツです。押さえ方が甘いと焼いている途中で口が開いてしまい、あんこが溶け出すことがあります。
艶出しのため、溶き卵をハケで塗りましょう。
溶き卵を塗ることで、焼き上がりの表面がきれいなゴールデンブラウンに仕上がります。切り込みの周りにも丁寧に塗っておくと、見た目がより美しくなりますよ。
すべて塗れたら、トースターを200℃に設定し、20分程度焼きます。
トースターによって焼き加減が違う場合があるので、時々様子を見ながら焼きましょう。
表面がきつね色を超えてやや濃いめの焦げ茶色になりはじめたら焼き上がりのサインです。焼きはじめから15分を過ぎたあたりから目を離さないようにするとよいでしょう。
こんがり焼けたら完成!
食べてみた感想:サクサク生地ととろ餅の組み合わせが絶品
焼きたては熱いので、少し冷ましてから食べるのがおすすめです。
冷ましている間も、パイ生地の香ばしい香りが漂ってきます。割ってみると中のあんこがとろりと広がり、餅はやわらかく伸びる状態になっています。
あつあつのうちに食べてみましたが、とてもおいしかったです!
サクサクのパイ生地と、あんこの甘み、とろっとした餅が絶妙にマッチしています。
おやつに食べれば大満足間違いなしの一品です。
難しい工程がないので、子供と一緒に作るのも楽しいかもしれません。
焼く時間も含めて30分程度でできるので、食べたいと思った時にすぐに作れるのも嬉しいポイントです。
家に餅が余っている人は、作ってみてはいかがでしょうか。
[文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]