「朝にこれ出てきたらうれしい!」 材料2つでできる! ローソン公式が教える『食パンポットパイ風』の作り方 By - COLLY 公開:2024-03-06 更新:2024-03-06 食パン Share Post LINE はてな コメント ※写真はイメージ 食パンの調理法がマンネリ化してしまい、「食べ方に飽きてしまった…」と悩んでいる人もいるのではないでしょうか。 大手コンビニエンスストア『ローソン』の公式Instagram(akiko_lawson)では、『食パンを使ったアレンジレシピ』が紹介されています。忙しい人にもおすすめの時短レシピなので、ぜひ参考にしてみてください。 『食パンポットパイ風』の作り方 食パンを使ったローソンのオリジナルレシピ『食パンポットパイ風』の作り方を紹介します。 火を使わず、電子レンジやトースターで簡単に作れる点も魅力です。 材料 香り豊かなふっくら食パン…1枚 サーモンとほうれん草のクリーミースープ…1袋 熱湯…160㎖ 作り方 1.食パンの耳を切り落として食べやすい大きさに切り、中火のトースターで4分ほど焼きます。 2.耳を切った食パンをラップに包み、電子レンジ600Wで20秒、もしくは500Wで25秒ほど温めてください。 3.加熱し終わったら、めん棒で薄く伸ばします。 4.耐熱容器にスープの素、熱湯、1を入れて軽く混ぜたら、3の食パンをフタのように被せましょう。 この時、やけどをしないよう気を付けてください。 5.中火のトースターで、食パンに焼き色が付くまで5分ほど焼いたら完成です。 作る際のポイント 使用するトースターの仕様に合わせて、以下の数値で調理してください。 ・W(ワット)表記の場合は500〜600W ・温度設定ができる場合は170〜190℃ また使用するトースターや耐熱容器の種類に合わせて、加熱時間や温度を調整するのもポイントです。 『食パンポットパイ風』のレシピの投稿には、以下のようなコメントが寄せられました。 「すごい! 特別なものがいらないのにオシャレ」 「朝にこれ出てきたら嬉しい」 「早速、今夜の夕飯に作ってみます!」 『食パンポットパイ風』は、小腹が空いた時や朝ごはんにぴったりのレシピです。手順が簡単、材料をそろえやすい、見た目がおしゃれ、と3拍子そろったこのレシピをぜひ作ってみてくださいね。 ※再生ボタンを押すとInstagram上で動画が再生されます。 この投稿をInstagramで見る ローソン Lawson Japan(@akiko_lawson)がシェアした投稿 [文・構成/grape編集部] 出典 akiko_lawson Share Post LINE はてな コメント
食パンの調理法がマンネリ化してしまい、「食べ方に飽きてしまった…」と悩んでいる人もいるのではないでしょうか。
大手コンビニエンスストア『ローソン』の公式Instagram(akiko_lawson)では、『食パンを使ったアレンジレシピ』が紹介されています。忙しい人にもおすすめの時短レシピなので、ぜひ参考にしてみてください。
『食パンポットパイ風』の作り方
食パンを使ったローソンのオリジナルレシピ『食パンポットパイ風』の作り方を紹介します。
火を使わず、電子レンジやトースターで簡単に作れる点も魅力です。
材料
香り豊かなふっくら食パン…1枚
サーモンとほうれん草のクリーミースープ…1袋
熱湯…160㎖
作り方
1.食パンの耳を切り落として食べやすい大きさに切り、中火のトースターで4分ほど焼きます。
2.耳を切った食パンをラップに包み、電子レンジ600Wで20秒、もしくは500Wで25秒ほど温めてください。
3.加熱し終わったら、めん棒で薄く伸ばします。
4.耐熱容器にスープの素、熱湯、1を入れて軽く混ぜたら、3の食パンをフタのように被せましょう。
この時、やけどをしないよう気を付けてください。
5.中火のトースターで、食パンに焼き色が付くまで5分ほど焼いたら完成です。
作る際のポイント
使用するトースターの仕様に合わせて、以下の数値で調理してください。
・W(ワット)表記の場合は500〜600W
・温度設定ができる場合は170〜190℃
また使用するトースターや耐熱容器の種類に合わせて、加熱時間や温度を調整するのもポイントです。
『食パンポットパイ風』のレシピの投稿には、以下のようなコメントが寄せられました。
「すごい! 特別なものがいらないのにオシャレ」
「朝にこれ出てきたら嬉しい」
「早速、今夜の夕飯に作ってみます!」
『食パンポットパイ風』は、小腹が空いた時や朝ごはんにぴったりのレシピです。手順が簡単、材料をそろえやすい、見た目がおしゃれ、と3拍子そろったこのレシピをぜひ作ってみてくださいね。
※再生ボタンを押すとInstagram上で動画が再生されます。
[文・構成/grape編集部]