炊飯器で作る『海南チキンライス』 鶏のうま味がご飯に染みて想像以上の本格派
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炊飯器に入れたのは… まさかのレシピに「絶対おいしい」「早速作ります」めるさんが、調理時間5分でできる『丸ごと鶏むね肉ごはん』のレシピを紹介しました。
- 出典
- キッコーマン公式






時間がない時は炊飯器1つでまとめて調理できるレシピがおすすめ。おかずとご飯が一気に調理できればかなり時短になるでしょう。
本記事では、炊飯器で作れる『シンガポールチキンライス』のレシピを、kikkoman(キッコーマン)の公式サイトから紹介します。
シンガポールチキンライスとは
シンガポールライスとは、シンガポールやマレーシアの名物料理。別名『海南チキンライス』ともいわれ、日本の炊き込みご飯に似ています。鶏肉をゆでた時のゆで汁を使って炊いたご飯に、鶏肉をのせて食べるのが特徴です。
鶏肉のエキスがご飯粒一つひとつに染み込み、ひと口食べれば鶏肉のうま味が口いっぱいに広がります。
材料(2〜3人ぶん)
下味をしっかりもみ込むのが仕上がりのカギ
作り方
手順ごとのポイントと失敗を防ぐコツ
手順1では、下味(A)を鶏もも肉にしっかりもみ込んでから10分置くことが重要です。もみ込みが浅いと、炊き上がった後に鶏肉の中心まで味が届かず、淡白な仕上がりになりやすいでしょう。
手順2では、ボウルに残った下味の液を先に炊飯器の米の上に注いでから水を足す点がポイントです。この液にはしょうゆ・酒・しょうが・にんにくのエキスが溶け出しているため、ご飯全体の風味の底上げに役立ちます。水を先に入れてしまうと液が底に沈みにくく、混ざりが均一になりにくいので、順番を守るとよいでしょう。
鶏肉は米の上にのせるだけで炊飯を始めてください。炊飯中に米の中へ沈み込んでしまうと、ご飯が均一に炊き上がりにくくなることがあります。
炊き上がった直後は鶏肉から出た蒸気と脂でご飯がしっとりしています。鶏肉を取り出したらすぐに底からご飯を混ぜると、余分な水分が飛んでパラッとした食感に近づくでしょう。
たれ(B)は食べる直前に混ぜ直すのがおすすめ
たれ(B)はレモン果汁・しょうゆ・オイスターソース・砂糖・しょうが・にんにくを合わせた、爽やかな酸味のあるソースです。砂糖小さじ2は甘みをつけるというより、酸味と塩気を丸く整えてまとめる役割を担っています。
時間が経つと砂糖が沈殿しやすいため、食卓に出す直前にもう一度よく混ぜ直してからかけると均一な味わいになります。たれをたっぷりかけると、鶏肉のうま味が染みたご飯とのバランスがより一層際立ちます。
調理時間は炊飯時間を除いて20分少々です。また火を使わないため、子供にもお手伝いしてもらいやすいでしょう。おかずとご飯を一度に作れる『シンガポールチキンライス』を、ぜひ作ってみてください。
[文・構成/grape編集部]