炊飯器に冷凍餃子をイン! 味の素冷凍食品が教える「ガリバタ飯」が楽うまの極み
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食欲をそそるガーリックの香りとバターのコクがたまらない「絶品ガリバタ飯」を紹介しているのは、味の素冷凍食品の公式アカウント(@ff_ajinomoto)です。
その作り方は、炊飯器に米と水、丸鶏がらスープを入れ、冷凍餃子をポンと放り込んでスイッチオンするだけ。手間ヒマかけずに、絶品炊き込みごはんが作れる簡単レシピです。
どのようにして作るのか、詳しく見ていきましょう。
使うのは「味の素 黒胡椒にんにく餃子」
【材料(2人分)】
・米 1合
・丸鶏がらスープの素 小さじ1
・味の素 黒胡椒にんにく餃子 6個
・バター 10g
・仕上げ用バター 10g
・仕上げ用黒胡椒
・水 190ml
【作り方】
1.米をといで水190mlを加えて30分間置く
2.丸鶏がらスープの素を小さじ1加えて、餃子を6個のせて通常モードで炊く
3.バターを加えて混ぜた後、塩で味を整える
4.ごはん茶碗に盛り付けて、仕上げのバターをトッピングし黒胡椒をふって完成
吸水させた米に、丸鶏がらスープの素と餃子をのせるだけなので簡単です。フライパンも鍋も、包丁も必要ないので、洗いものをする手間も要りません。
特別な材料をそろえることもなく、冷凍庫にある材料を使って手軽に作れる「ガリバタ飯」は、忙しい時にもってこいの時短飯とも呼べるでしょう。
「また新たな餃子レパートリーが増えました」「むっちゃ美味しそう」などの声が寄せられています。
トッピングのバターと黒胡椒がクセになる
餃子の肉のうまみが染みこんだ炊き込みごはんは味わい深く、箸が止まらなくなるおいしさです。
仕上げにのせたバターの香りと黒胡椒のスパイシーさが、さらに味わいを引き立ててクセになること間違いなし。
今日の晩ごはんに、作ってみてはいかがでしょうか。
[文・構成/grape編集部]