ゆで卵の黄身が黒ずむ原因は「ゆですぎ」 JA全農たまごが教える防ぎ方2つ
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- 出典
- JA全農たまご株式会社






ゆで卵を作る時に『あるある』な失敗といえば、黄身の変色。「なぜか黄身が黒ずんでしまった…」という経験は誰でも一度はあるでしょう。
この時に気になるのは、黒ずんでしまった卵が食べられるのかという点です。
なぜゆで卵が黒ずんでしまうのか、また、黒ずんでも食べられるのかを調べてみました。
ゆで卵が黒ずむ理由
JA全農たまご株式会社によると、ゆで卵が黒ずむ原因は、ゆですぎだといいます。
卵を長時間ゆでると、卵白の一部が分解され、硫化水素という物質に変化するそうです。
硫化水素が卵に含まれる鉄分と反応することによって、卵が黒ずんで見えるようになるのだとか。
黒ずみを防ぐ2つのポイント
ゆで卵の黒ずみは、長時間ゆでることによって引き起こされるので、ゆで時間を12~13分以内にしましょう。
ゆで終わったらすぐに冷水で冷やして、加熱のしすぎを防いでください。
冷水に取ることで加熱が止まり、黒ずみの原因となる反応が進みにくくなります。ボウルに氷水を用意しておくと、より手早く冷やせますよ。
タイマーをセットしておくと、うっかりゆですぎを防ぎやすいです。「ちょっと目を離したら長くなってしまった」というケースが黒ずみにつながりやすいようです。
黒ずんでしまった時の活用法
黒ずんでも問題なく食べられるとはいえ、見た目が気になる人は潰してタルタルソースにするといいですよ。
マヨネーズと和えれば色も気にならなくなるので、おすすめです!
刻んだピクルスや玉ねぎを加えると、揚げ物のソースとしても使えます。黒ずみを逆手に取った活用法として、覚えておくと便利ですよ。
きれいなゆで卵を作りたい場合は、ゆで時間に気を付けましょう。
もし黒ずんでしまっても問題ないので、捨てずに安心して食べてくださいね。
[文/キジカク・構成/grape編集部]