カボチャにチーズをのせて! レンチンしたら「主役級」「コレはごちそう」
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※写真はイメージ

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「短時間で、簡単においしい料理を作りたい」と思っている人は多いでしょう。
さまざまなお手軽レシピを発信しているでんぼ(denbo_kitchen)さんは、短時間で簡単に作れるカボチャの洋風副菜の作り方を紹介しています。
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激うま洋風副菜を作ってみよう!
でんぼさんが紹介しているのは、『かぼちゃのチーズ焼き』。電子レンジでパッと作れるので、時間がない時にもぴったりです。
材料(1人分)
・カボチャ…200g程度
・ベーコン…1パック
・ピザ用チーズ…30g
・塩こしょう…適量
・オリーブオイル…小さじ1
・パセリ…お好みで
はじめにカボチャを適当な大きさにカットし、種を取ります。水でカボチャを濡らしたら、ラップで包みましょう。
ラップで包んだ後は、電子レンジ600Wで3~4分、500Wで3分40秒~4分50秒加熱します。カボチャの大きさによって加熱時間が変わるので、適宜調整してください。
ラップをしたまま流水で冷まします。カボチャが熱くなっているので、やけどしないように注意しましょう。
カボチャが冷めたら、つまようじや菜箸を刺して加熱具合を確認します。中心までスッと刺さればOKです。もし加熱が足りなければ、半分に切ってさらに1分加熱してください。
十分加熱されたらカボチャをひと口大にカットし、耐熱皿に入れましょう。
好みの大きさに切ったベーコンとチーズを散らし、さらに上から塩こしょうとオリーブオイルをかけます。
トースターへ入れ、260℃で3分ほど加熱しましょう。
トースターではなく電子レンジで加熱する場合は、ラップまたはシリコン製のふたをして、600Wで3分ほど、もしくは500Wで3分40秒ほど加熱してください。
お好みでパセリをかければ完成です。
調理にコンロを使わないのでほかの作業と同時進行でき、短時間で複数の料理を仕上げられるでしょう。
でんぼさんのInstagramには、このほかにも短時間で作れるさまざまな電子レンジ料理を紹介しているので、ぜひチェックしてみてください。
[文・構成/grape編集部]