カボチャを長持ちさせる保存法 種と綿を取るだけで鮮度が変わる

By - grape編集部  公開:  更新:

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カボチャ

※写真はイメージ

料理研究家

麦ライス

東京都内のレストランで料理長として働きながら、レシピやおすすめのキッチン用品など、食にまつわる情報を発信している。 簡単かつ絶品なレシピが話題を呼び、2021年には著書『ちょっとしたコツで、劇的においしくなる! 新お家ごはんの教科書 』を出版。 …続きを読む

夏野菜の1つである、カボチャ。

バーベキューでも人気の具材で、焼くと優しい甘みとホクホクとした食感を楽しめますよね。

カボチャを丸ごと買うと、全部使い切れずに余らせてしまいがち。そんな時、どのように保存をしていますか。

カボチャの保存方法

2025年5月4日、現役シェフとして働いている、麦ライス(@HG7654321)さんは、Xでカボチャの保存方法を紹介しました。

多くの人は、購入したカボチャをラップなどに包み、冷蔵庫に保存をしているでしょう。

しかし、カボチャは意外に足が早く、気付くと中の綿を中心にカビが生えるなど傷んでしまうケースがあります。

カビが生えやすい理由は、綿の部分に水分が多く含まれているからです。ラップで包んだだけでは、その水分が逃げ場をなくして内側にこもりやすくなってしまいます。

そこで麦ライスさんは、冷蔵庫に入れる前にあることをしているとか…。こちらをご覧ください!

かぼちゃ

カボチャの種と綿をくりぬき、中にキッチンペーパーを入れた後、袋に入れて冷蔵庫に保存するだけ。

このひと手間をすることで、カビが生えるのを遅らせ、鮮度を保てるといいます!

種と綿を取り除くことが大切な理由

種と綿は、果肉の部分に比べてとくに水分が多い部位です。そのまま保存すると、この水分が原因でカビが発生しやすくなります。くりぬいた後にキッチンペーパーを詰めることで、残った水分を吸い取り、庫内の余分な湿気も防いでくれるそうです。

種と綿をくりぬく際は、スプーンを使うと比較的スムーズに作業できます。綿が残っていると効果が薄れるため、内側をしっかりと取り除くのがポイントです。

なお、キッチンペーパーが水分を吸って湿ってきたら、新しいものに取り替えると鮮度をより長く保てます。

投稿を見た人たちからは「ちょうど余らせて困っていたところ。助かる!」「なるほど。いつもカビで捨ててしまっていた。やってみる」などの声が寄せられていました。

いろいろな料理に使えるカボチャは、便利な食材なので、長く保存ができると嬉しいですよね。

カボチャを購入した時は、この保存方法をぜひ試してみてください。


[文・構成/grape編集部]

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出典
@HG7654321

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