細切りのジャガイモを焼き付けると… 「真似する」「最強」 By - COLLY 公開:2024-11-28 更新:2024-11-29 野菜 Share Post LINE はてな コメント ※写真はイメージ マイタケは、その独特の旨味と食感が人気のキノコです。スープや炒めもの、天ぷらにしてもおいしくいただけます。 そんなマイタケを使った、簡単おいしいおつまみレシピを紹介してくれるのが、『お弁当·お惣菜惣菜大賞』最優秀賞の受賞経験があるアキオ(yaoya14)さん。 カリカリ食感のジャガイモとキノコの香りに、お酒が進むレシピです。今日のお家飲みにいかがでしょうか。 『ジャガイモとマイタケのカリカリ焼き』のレシピ ※再生ボタンを押すとInstagram上で動画が再生されます。 この投稿をInstagramで見る アキオ | シェフの速攻!!野菜つまみ(@yaoya14)がシェアした投稿 材料【6~8枚ほど】 ・ジャガイモ…Mサイズ2個 ・マイタケ…約50g 〈A〉 ・小麦…大さじ1半 ・ピザ用チーズ…約40g ・塩:…2つまみほど ・フライパンにひく油 ・焼き上がり後の塩…お好みで ・お好みでケチャップ…お好みで 作り方 1.ジャガイモをスライサーで厚さ1.3㎜にスライスし、千切りにします。マイタケの石づきは外して、手でちぎります。 1に〈A〉を入れ全体に馴染ませながらサッと合わせます。 3.温めたフライパンに油をひき、2を入れていきます。中火よりの弱火で約2分半焼き、ひっくり返しましょう。フライ返しでギュッと押し付け、1分程表面を焼いてからフタをし、3分間弱火で蒸し焼きにします。 4.フタをとったらさらにひっくり返し、中火で30秒程焼いて表面を再度カリッとさせます。 5.仕上げにお好みで塩を振って完成です! おいしく作るコツは? ジャガイモを料理に使う時、カット後に水にさらすことがありますよね。しかしこのレシピの場合はさらす必要はありません。デンプンが出てまとまりにくくなるため、水にさらさず、そのまま使いましょう。 材料を混ぜる時、長くもみすぎたり暖かいところに置いていたりすると、水分が出てダレるので注意。全体をしっかり混ぜながら、粉が軽くしっとりするぐらいが丁度よいです。 『ジャガイモとマイタケのカリカリ焼き』の作り方をご紹介しました。焼いている瞬間から食欲そそられるレシピ、ぜひ今日のおつまみに作ってみてくださいね。 [文・構成/grape編集部] ご飯を炊く時、小さじ1杯ずつ入れると… 「おかずいらない」「止まらなくなる」『究極の塩むすび』の作り方って?ご飯を炊く時に、調味料を小さじ1杯ずつ入れると…。 弁当を買った『36歳独身男性』 机の上を見ると?「最高かよ」「これが勝ち組か」30代独身男性のゴールデンウィーク。購入したものに絶賛の声が上がっています! 出典 yaoya14 Share Post LINE はてな コメント
マイタケは、その独特の旨味と食感が人気のキノコです。スープや炒めもの、天ぷらにしてもおいしくいただけます。
そんなマイタケを使った、簡単おいしいおつまみレシピを紹介してくれるのが、『お弁当·お惣菜惣菜大賞』最優秀賞の受賞経験があるアキオ(yaoya14)さん。
カリカリ食感のジャガイモとキノコの香りに、お酒が進むレシピです。今日のお家飲みにいかがでしょうか。
『ジャガイモとマイタケのカリカリ焼き』のレシピ
※再生ボタンを押すとInstagram上で動画が再生されます。
材料【6~8枚ほど】
・ジャガイモ…Mサイズ2個
・マイタケ…約50g
〈A〉
・小麦…大さじ1半
・ピザ用チーズ…約40g
・塩:…2つまみほど
・フライパンにひく油
・焼き上がり後の塩…お好みで
・お好みでケチャップ…お好みで
作り方
1.ジャガイモをスライサーで厚さ1.3㎜にスライスし、千切りにします。マイタケの石づきは外して、手でちぎります。
1に〈A〉を入れ全体に馴染ませながらサッと合わせます。
3.温めたフライパンに油をひき、2を入れていきます。中火よりの弱火で約2分半焼き、ひっくり返しましょう。フライ返しでギュッと押し付け、1分程表面を焼いてからフタをし、3分間弱火で蒸し焼きにします。
4.フタをとったらさらにひっくり返し、中火で30秒程焼いて表面を再度カリッとさせます。
5.仕上げにお好みで塩を振って完成です!
おいしく作るコツは?
ジャガイモを料理に使う時、カット後に水にさらすことがありますよね。しかしこのレシピの場合はさらす必要はありません。デンプンが出てまとまりにくくなるため、水にさらさず、そのまま使いましょう。
材料を混ぜる時、長くもみすぎたり暖かいところに置いていたりすると、水分が出てダレるので注意。全体をしっかり混ぜながら、粉が軽くしっとりするぐらいが丁度よいです。
『ジャガイモとマイタケのカリカリ焼き』の作り方をご紹介しました。焼いている瞬間から食欲そそられるレシピ、ぜひ今日のおつまみに作ってみてくださいね。
[文・構成/grape編集部]