「中身は肉じゃありません」 斬新ロールキャベツに「むしろこっち派」
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- 出典
- @zennoh_food






ロールキャベツは、肉の旨みとキャベツの甘みのマリアージュを楽しめる一品。
中に入れる食材は肉が定番ですが、別の食材を入れることで見た目がかわいいロールキャベツに仕上がるそうです。
全農広報部(@zennoh_food)の公式Xから、一風変わったロールキャベツのレシピを紹介します。
※X上で投稿を確認できます。
卵を巻いた『ロール卵』
全農広報部が紹介しているのは、ゆで卵を巻いたロールキャベツです。カットすると白身と黄身が顔を出し、食事の一品として並べるとテーブルが映えるでしょう。
冷蔵庫の中にそろっていることが多い食材で作れる点も魅力です。
材料
使う具材は以下の3つだけです。
キャベツ
卵
ベーコン
作り方
1.キャベツは芯を抜き、レンジで3分温めてやわらかくします。加熱している間に卵をゆでましょう。卵は固くゆですぎず、半熟に仕上げるのがポイントです。
レンジから取り出したキャベツはとても熱いので、粗熱が取れてから巻き作業に移るとやけどを防げます。葉が破れないよう、やさしく広げておくとよいですよ。
2.卵がゆで上がったら殻をむき、ベーコン・キャベツの順で巻いていきます。キャベツが崩れないよう、巻き終わったらつまようじを刺して固定しておくのがおすすめです。
ベーコンを先に巻くことで、キャベツと卵の間に旨みの層ができます。巻きが緩いと煮込んでいる間にほどけやすいので、なるべくしっかりと巻き付けるのがポイントです。
3.鍋に2を並べてコンソメスープを入れ、5〜6分煮込みましょう。
煮込む際は沸騰させすぎず、ふつふつと静かに泡立つ程度の火加減を保つのが理想的です。強火のまま煮込むとキャベツが崩れやすく、つまようじを刺していても形が乱れることがあります。
4.お皿に盛り付ければ完成です。半分にカットすると、食べやすくなるのはもちろん見た目が華やかになります。
カットした断面からは半熟の黄身がとろりとにじみ出て、コンソメスープと混ざり合った濃厚な味わいが楽しめます。
上手に半熟卵を作るコツ
ロール卵の仕上がりを半熟にするためには、ゆで卵のゆで加減がポイント。キャベツで巻いてからも5〜6分煮込むので、卵をゆでる時はかなりの半熟状態にしておく必要があります。
沸騰したお湯に卵を入れて、『6分』を目安にゆでましょう。中の黄身がトロッと流れるぐらいのゆで具合に仕上がります。
煮込み後の黄身の状態を左右するゆで時間
6分ゆでの段階では「ゆですぎでは?」と感じるほど白身が柔らかい状態ですが、これが煮込み後にちょうどよい半熟具合になる目安です。最初から固ゆでにしてしまうと、煮込んだ後に黄身がパサついた仕上がりになるので注意が必要です。
その半熟卵をキャベツで巻いて煮込めば、ちょうどいい半熟具合に仕上がるでしょう。
少ない材料で作れるロール卵は、「後1品追加したい」という時にも重宝するはず。作り方も非常にシンプルなので試してみてください。
[文・構成/grape編集部]