コーンポタージュ缶 飲み口の下をへこませると? 「マジかよ」「ナイスアイディア」
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白菜の表面に黒い点々を見つけたら… 「そうだったのか!」「初めて知った」「白菜に黒い点々が…!」。そんな状態になっていれば、傷んでいるのか腐敗しているのか、食べてもいいのか…とさまざまな疑問が浮かびます。黒い点々の正体や、食べられるのかどうかなどについてご紹介します。
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- 出典
- shi_bamama
自動販売機やコンビニのホットドリンクコーナーにある『コーンポタージュ缶』は、冷えた身体を温めてくれるお助けマンです。
手軽に飲める便利さにありがたみを感じる一方で、缶の中に『コーンの粒』が残ることにモヤっとすることはありませんか。
この『缶のコンポタ全部飲み干せない問題』を簡単に解決する裏技を、しーばママ(shi_bamama)さんがInstagramで紹介しています。
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コーンポタージュ缶の『飲み口の下』をへこませる
自動販売機で買った缶がへこんでいたり、店頭で手にした缶がへこんでいたりしたら、少し損をしたような気になるかもしれません。
しかし、コーンポタージュ缶を粒までしっかり飲み干すには『へこんだ缶』のほうが適しています。
へこませさえすればいいのではなく、『飲み口の下をへこませる』ことがポイントです。
コーンの粒は液体よりも重いので、缶を傾けると飲み口側にたまります。缶のふたと飲み口の境が邪魔になり、傾きの角度を上げても境を乗り越えた粒しか出てこれません。
飲み口の下をへこませることで、缶のふたと飲み口の境を避けるルートが確立され、粒がスムースに出てこれるようになります。
ニットを伸ばさずにハンガーへかける方法
ニットは、ハンガーにそのままかけると生地が伸びてしまいます。お気に入りのニットを長く美しい状態で着るためには、保管方法がとても重要です。
伸びやすい生地のニットも、かけ方を工夫すればハンガーで収納できます。
収納したいニットと、ハンガーを1本用意しましょう。ニットを縦半分に畳み、脇にフックが来るようにハンガーを置きます。
袖を内側に折りましょう。
裾を上に折り畳みます。
この状態でハンガーを吊るせば、裾に重量がいかないのでニットが伸びず、ストッパーのないハンガーでもずり落ちてきません。
ずり落ちない腕まくりの仕方
冬場は家事をする時に服の袖をまくらなくてはなりません。
ピタッとした服であれば袖を上げても落ちてきませんが、ゆったりとした服だと袖が徐々に落ちてきてしまいます。
そのような時は、袖を『内側に入れて』まくってみましょう。
普段の家事ではしない、犬の目がまん丸になるくらいの動作で検証してみます。
腕を上下に激しく動かしても、袖はまくりあげた所でしっかりと止まっていました。
掃除や洗い物をしている時は、袖が落ちてくることで水だけでなく洗剤が付いてしまうこともあります。
袖のために大切な服が汚れたり、掃除の手を止めたりせずに済むよう、ぜひこの方法で腕まくりをしてみてください。
[文・構成/grape編集部]