ライスペーパーで作る『大根餅』が想像より簡単で もっちり食感に驚いた
公開: 更新:

Googleで優先するメディアとして追加
grapeにチェックを入れて、おすすめ記事を読む!

ウインナーをゆでるのが面倒な時は? 意外なアイディアに「パンチがあってうまい!」カップ焼きそばにウインナーを入れるだけの簡単アレンジレシピをご紹介。時短&満足感アップの食べ方で夜食にもぴったり!

ズッキーニを材料4つで作る『焼きびたし』 とろとろ食感が「びっくりするぐらいおいしい」夏野菜のズッキーニを生かした『とろとろズッキーニの焼きびたし』の作り方を、レシピサイト『Nadia』で、料理研究家のYuuさんが紹介しました。






中華料理の定番である『大根餅』。切った大根と片栗粉などを混ぜて練り、蒸して焼くため、手間がかかるイメージがありますよね。
しかし、ライスペーパーを使うことで、驚くほど簡単にもっちりとした食感になるのだとか。
生春巻きの皮としておなじみのライスペーパーは、加熱すると、もちもちとした食感に変わるのが特徴です。
この特性を生かして、大根餅の皮として使えば、手軽に本格的な味わいが楽しめます。
もちもち食感が好きな筆者が、SNSなどでも話題の『ライスペーパー大根餅』を実際に作ってみました!
『ライスペーパー大根餅』の作り方
用意した材料は以下の通りです。
【材料(3人ぶん)】
・大根(中サイズ) 3ぶんの1本
・ライスペーパー 2枚
・サラダ油 適量
・ポン酢 適量
【A】
・片栗粉 大さじ3杯
・ゴマ 適量
・ゴマ油 小さじ2杯
・鶏ガラスープの素 小さじ1杯
・塩コショウ 少々
大根の千切りと調味料を混ぜ合わせる
まず、大根は皮をむいて、千切りにしてボウルに入れましょう。千切り器を使うと時短になります。
千切りの細さは均一にしておくと、火の通りが揃いやすく仕上がりがきれいです。太すぎると中に火が通りにくくなることがあるので、細めを目安にするとよいでしょう。
千切りにした大根と、【A】の材料を混ぜ合わせます。片栗粉は固まりやすいので、均一になるように混ぜましょう。
片栗粉大さじ3杯は、大根の水分と結びついてとろみのある生地感をつくる役割を担っています。混ぜ始めはパラパラとした状態ですが、混ぜ続けると大根の水分が出てきてしっとりとまとまってきます。粉っぽさが残らなくなったら混ぜ完了の目安です。
ライスペーパーで大根を挟んでフライパンへ
フライパンを熱する前に、サラダ油をひき、ライスペーパーと大根を順にのせます。
フライパンを熱してからではなく、冷たい状態でライスペーパーを置くのがポイントです。先に熱してしまうと、ライスペーパーがすぐに収縮して扱いにくくなることがあります。
その上にライスペーパーを被せ、大根を挟みましょう。
耐熱の平皿をライスペーパーに被せるように置きます。平皿はライスペーパーよりひと回り小さいサイズがおすすめ。
ここでフライパンを弱火にかけます。ライスペーパーが反り返るので、やけどに気を付けながら、平皿で押さえてください。
弱火のままじっくり焼くことで、大根に均一に火が通ります。強火にすると表面だけが焦げて中が生焼けになりやすいため、この段階では火加減を上げないようにしましょう。
下面がこんがり焼けたら、裏返してもう片面を焼きましょう。
「こんがり」の目安は、ライスペーパーの縁がうっすら透明から白っぽく変わり、フライ返しで持ち上げたときに自然にはがれる状態です。まだ皿に張り付く感覚があれば、もう少し待ってから裏返してください。
仕上げのゴマ油で香ばしさをプラス
最後にゴマ油をたらし、強火で両面がカリっとするまで焼けば完成です!
仕上げのゴマ油を加えると、フライパンからジュワッという音がして香ばしい香りが立ちます。この香りが立ったら、強火に切り替えましょう。両面がきつね色からやや濃い茶色になれば、外側のカリッとした食感が出ている証拠です。
食べやすいサイズにカットして、皿に盛り付けたら、ポン酢をかけましょう。
焼き立ては表面がパリッとして、中はとろっと柔らかくなっており、箸が止まらなくなるおいしさでした!
ライスペーパーが適度にもちもちとして、大根の甘みとの相性も抜群です。
蒸す工程がないため、短時間で仕上がるのも、このレシピの魅力といえるでしょう。
余りがちなライスペーパーもムダなく使いきれそうなので、おすすめですよ!
[文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]